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    • 2018.11.07 Wednesday
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    ポルトガル-リスボン「泥棒市」第9ラウンド

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      このところ「泥棒市ブログ」になってきている当ブログ。

      (ポルトガルのリスボンで、泥棒市という歴史あるフリーマーケットに出店してみてます)

      第5ラウンドあたりから、商品をスーツケースに詰めて運ぶというスタイルに落ち着いてきたのですが、

      売れるはずの前回土曜日に、Tシャツが売れなかったことから、再検討。

       

      売れない時は売れないのが、この泥棒市なので、

      たとえ売れなくても参加する意義があったと思える状態でなければ!!  というのと、

      高額で買ったスーツケースが、泥棒市会場への往復などで、擦り切れてきてしまいまして...

      収入ゼロで、スーツケース壊れたら赤字になるので、スーツケースを使うのをやめよう!! となりまして、

      前からお手伝いしているcafeで掲示板として使ったりしていたキャスター付きの格子フレームを、

      泥棒市通いに使おうと思い立ちました。

       

      4輪のスーツケースを転がすのとそのフレームを転がすのと、力具合はさして変わらないというわけです。

      で、このフレームが、そのまま商品展示に使えたら、移動させてるだけで、宣伝になるではありませんか!!

      道々で売れるかもしれませんし....と、イメージ拡がりまして...しかし、前回から今回の間に2日しか準備する期間がない!!

      (...これが、失敗の一つの要因... つまり、これから失敗話が始まります)

       

      型紙作って印つけて、前から用意してあった2つ折りのダンボールにパッパと穴をあけていこうとしたけど、

      30分ぐらいで出来るイメージだったのに、2時間以上かかった...(↓)

      泥棒市(Feira da Ladra)泥棒市(Feira da Ladra)泥棒市(Feira da Ladra)

       

      この穴にTシャツかけたものをフレームにくくりつけようというわけで...室内ではこんな感じ。室内でもいい感じ(↓)

       

      泥棒市(Feira da Ladra)

       

      下の台車部分に赤い箱を乗せてます。この赤い箱もどうにかできないものかと思ったけれど、

      1日の作業では、Tシャツをレイアウトするダンボール作りが精一杯。

      実際、道路を転がせるのか試さないことには、出動させるのがおそろしいと思って、前日に近くの公園まで転がしてみる。

      楽勝楽勝、スムーズに動かせるし、なんとかなりそう! と思いながらシャッター切ったのが、この写真。(↓)

       

      泥棒市(Feira da Ladra)

       

      この写真を撮った後、

      風通し穴もそこそこ空いていて、重く安定性があると思っていたキャスター付きの格子フレームが、

      風にあおられて倒れかかったよ !!!!

      空のスーツケースより安定性があるかと思っていたのでショック !!

      泥棒市会場の傾斜と風には悩みまくりです。

       

      そして当日の朝。前日の公園まで移動では楽勝だったのに、

      Tシャツをダンボールの穴に追加で数枚増やしただけで、落下しがちになり、

      赤い箱にものを詰めたら、ゴム程度では不安定で落下...  どうにもならない状況に近く、何もかも断念して...

      別のスーツケースにTシャツつめて、現地で並べるというスタイルにせざる終えなかった...

       

      つまり、パルソルを支えるものがないので、自分で持って椅子に座っている。

      仕方がないので足に挟んでいる...のが、この写真です。(↓)

       

      泥棒市(Feira da Ladra)

       

      そもそも「売れない火曜日」ですが、やはりサイズ問題でTシャツを手にしてくれた客に売ることができなかった...

       

      泥棒市(Feira da Ladra)

      「売れない火曜日」人もまばら...
      パラソル足にはさんで、パノラマで撮影...
      パラソルだけめだって、ビーチ写真みたい...
      観光シーズンの夏ですが、
      もしかすると、泥棒市のピークは終わって、
      客は本当のビーチに向かったのかもしれない

       

      第5ラウンドあたりから展示方法が安定してきたところで、

      このサイズ問題をはじめ、商品自体を検討していこうと思っていたのに、

      また展示方法を変えることで、ガタガタしてきました。

      今日が7月の最終日だというのに、初回にもどったような感じです。

       

      泥棒市(Feira da Ladra)

      パラソルを手に持って、撮影。
      今日の店舗。

       

      店にもどって、店の人に今日の話などすると、

      小さなスーツケースにTシャツいれて移動すれば楽なのに、なんでそんなたいそうなもの作ってるの?

      と、やや呆れ顔。

      そ・れ・は、自宅の古着売ってるような感じにしたくないからですよぉぉぉ。

      次回から、この夏の後半戦に入ります!!

       

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      ポルトガル-リスボン「泥棒市」第8ラウンド(2)

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        (2)どうして、その巾着袋が売れるのか???

         

        私の店舗の斜め前で、ハンドメイドの商品を売る女性が登場した。

        基本的に1ヶ月分の場所代を払うことになっているはずの場所で、

        7月の8回目にして、初めて出店している。これは違法販売に違いない。

         

        泥棒市(Feira da Ladra)

        手前、私の店。
        左奥、道のはす向かいに彼女の店がある。

         

        なにやら英語で話している...「フランス語話せる?」ときいている。

        どうもフランス人のようだ。

        フランスから旅してきて、ちょっと場所見つけて、何か売ろうとしているのか...

        私もそんなところだけど、いやいや、ちゃんと場所取りしてるし、

        Tシャツと巾着では商品価値が違う... と思っているのに、

        私がTシャツを5€で売っているところ、4€での販売だ。

         

        巾着バッグを並べただけで、座り込んでタバコを吸っている。

        こんなの売れるわけないと思って見いてた。

         

        泥棒市(Feira da Ladra)

         

         

        ところが、ショックなことに、その巾着は数枚売れたのだった。

        私のTシャツが1枚も売れない日に、私は場所代を払って販売しているのに、

        場所代払ってない彼女の巾着は売れたのだ。

         

        私のTシャツコーナーの方が、多くの人が覗き込み立ち止まる。

        彼女のところで足を止める人は少ない。それでも、ちょっと立ち止まると話しかけ

        おそらく売り込んで、売っているのだ。

        トークによって売るという方法は確かにある。

         

        西洋ではアートにおいて

        アーティストがアートについて語ることが重要視されているということは知っている。

        ポルトガル人の知り合いのアーティストも、そうやって路上でアートを売っている。

        私にも英語が堪能になることを勧めている。

        たまたま(?)私は英語が堪能ではないのだけれど、

        そうやって「語りで売る」のは私としては本望ではないのだよね。

         

        語らなかったら良さが分からないようでは、ダメだと思っている。

        自分が語らなかったら、売れないようだったら、私のいないところでは、その商品は売れない。

        それではBigBusinessには繋がらない。

         

        しかし、彼女が語りで売っているとは限らない。

        私からすると「なんの変哲も無いサボテンがひとつ」描かれるだけだったるするデザインだったりするだが

        人を惹きつける何かがあるのだろうか。

        ブリントインクにラメが入っているようでキラキラしている。それが素敵に見えるんだろうか。

         

        私から紙袋を買った人のように、たまたま袋を探してるひとが買ったんだろうか。

        Tシャツと比べて、微妙なサイズ違いで使えないということがないので、

        そういう失敗のないところで、売れるんだろうか。

         

        いやぁぁぁぁぁ ショックです。

         

        泥棒市(Feira da Ladra)

        近くに行って写真とりたかったけど、
        ライバル視しているのが見え見えみたいに感じて、できなかった。
        遠目で見るかぎり、ありふれた巾着袋にしか見えなかったが...

         

         

        腹立たしいのは、私の場所を横取った奴が、私の店の前の敷地に移動し

        (その場所でも権利なく出店してることは間違いない)

        そいつと、意気投合してずっ話しているのだ。

        トイレに行く時は、相手に店番を頼めるほど仲良しになったのか、ビールをずっと飲んでいる。

        (容易に場所を離れられないので)飲み物を制限し、

        誰とも話さず、外人に警戒し、この場にいる自分って何だろうと、泣けてくる。

         

        泥棒市(Feira da Ladra)

        この違法な二人は、ずぅぅぅぅと話続けていた。

         

         

        外国にいて、日本語が聞きたくて、ときどきユーチューブを聞いているけれど、

        外国での挑戦をどう処理して良いものかと、一度「成功話」をきいたらしく、

        その流れで、次々「成功」についての動画が入ってくるようになった。

        よくあるのが、成功者に学ぶというもの。

         

        彼女はハンドメイドを強調していたが、私は最終的には量産を目指しているので、

        それを売りにはしていなかった。

        今の段階ではハンドメイドと言って売った方がいいのか????

        サボテン柄のデザインでラメの入ったインクで刷った巾着袋ぐらい、簡単に作れる。

        でも、それが売れたところで、そんなことを目指しているわけではない。

        (この自分の「成功話」を元に講演したり本書いたりする奴について、言いたいことも山ほどあるが、それは別の機会に。)

         

        第7ラウンドで少しルーティーン化したこの泥棒市の形態を、また少し変えます。

         

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        ポルトガル-リスボン「泥棒市」第8ラウンド(1)

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          (1)泥棒市というものを考える

           

          売れる可能性のある土曜日だったのにもかかわらず、売れたのは紙袋一つだった。

          先週の土曜日に比べて、大量の客が押し寄せているという空気もなかったので、

          土壌がそもそも「売れる土曜日」になっていなかったのかもしれない。

          何人もが関心をもって私の店をみてくれたし、

          買おうともしてくれていたけど合うサイズがなかったので、

          運が悪かったのかもしれない。

          しかし、これをどう捉えるかだ。

           

          この露店の目的の一つは商品販売を体感すること。

          それによって、今後の制作方向を見極めること。

          そして、デモンストレーション。

          ここで、わんさか売れて大儲けしなくてもいいわけだけれど、

          そりゃ売れるようになったほうがいい。

           

          ここでひとつ絡んでくるのは、この泥棒市の性質。

           

          今朝は、やや遅れて8時20分に到着した。

          完全に店を開いてる店もおおいけれど、準備中の店も多々あるところ、

          私の陣地にまた別の人が店を広げていた。

           

          泥棒市(Feira da Ladra)

           

          「私の場所なのでどいてください」と英語で言う私。

          「This is my place, Go out」とかなんとかジェスチャー付きで言ったと思う。

          今までもこういう人はいたけれど、私がくるとすぐにどいてくれていたので、

          動揺せずに言ったものの、今日は大声でポルトガル語でからんでくる。

          腕時計を指差し、パペル、パペルという。

          パペルはポルトガル語でペーパーつまり紙のこと、証明書はもってるのかという。

          たまたま、今回に限り、場所の使用権料を払った時の書類を忘れてしまい、怯んでしまったけれど、

          「私の場所だということは皆知っている」と英語で言い、

          (毎回店開いてることを知ってるようなお隣さんが数人この情景を見ているのです)

          「Police〜Police〜」と大きめの声で言ったらどき始めた。

           

          この「Police」に関して記事がかけるほど、

          この国では「Police」を引き合いに出すと勝てることがある。

           

          それにしても、証明書を持ってない人間が、持っている可能性のある人間に対して

          「証明書を持ってるのか」といいがかりをつけてくる神経が理解できない。

          時間を示して、自分の正当性を訴えるのも、どういうことだろうか。

          ポルトガル語なのでわからないけれど、

          「この時間に来て権利があるとでも思ってるのか?」というようなことを言ってると思われる。

          そりゃ、今日という日の権利を買っているのだから、時間は関係ないだろう。

          ...しかし、この泥棒市では「8時までに来なかったら、来ないものとして使ってしまってもいい」

          ぐらいのブラックルールがあるのではないかと推測する。

           

          馴染みのない人たちの中に入って商売するっていうのは、敵陣に乗り込むような感じ。

          日本人の常識として「外人を安易に信用してはいけない」のですが、

          本来は、ここのブラックルールさえも受け入れて、

          周りの人たちとうまくコミュニケーションとっていくことで、

          ここで商売がしやすくなるのかもしれない。

           

          先週の土曜日に初出店のように見えたアフリカンな女性が

          今週も出店してきていた。

          キャリアウーマン風な出で立ちではなく、麦わら帽子をかぶって、モンペスタイルのような服装。

          商品の半分は、衣料品ではなく、よくあるガラクタ風のものに変わっていた。

          なんとなく当初の勢いを失い、泥棒市に順応してきているように見える。

           

          泥棒市(Feira da Ladra)
          先週のキャリアウーマン風が、
          左の麦わら帽子さん。
          店の前の半分は、ガラクタ風の品揃えに変身。

           

          私の場合、ガラクタ風のものを排除してTシャツに絞って来た。真逆の方向。

          他のもので、多少の売り上げがあっても意味がないんだもの。

          どうやってTシャツを売るか、広めるかなんだもの。

           

          売れた紙袋は、Tシャツが売れた時のように、デザインを買われたわけではなく、

          手荷物が増えて、持ち歩くのが困難になった人が、

          たまたま目にした紙袋が欲しかっただけだった。

          これもまた泥棒市の性質。「不便さを便利にできるもの」を探してる人は多い。

          目的をもって人は行動するので、その目的にあったものを揃えれば、売り上げは上がるんだろう。

           

          紙袋は売れると思ってなかったので、値段チェックをしていなくて、

          何も売れない日にしたくなかった私は、安値でそれを渡してしまった。おそらく儲け0。

          「何も売れない日にしたくなかった私」がここにいる。

           

          泥棒市の性質に飲まれず、うまく利用する方法はなんだろう。

           

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          ポルトガル-リスボン「泥棒市」第7ラウンド

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            「泥棒市」第7ラウンド ... 7回目の挑戦!! と言いたいところだけれど、挑戦ではなくなってきている。

            いつものように出勤し、いつものように仕事をし、定時に帰る... みたいになっている。

            仕事にルーティーン化は必要かなぁと思い、とりあえず出動。今日は「売れない火曜日」

             

            それでも、何かしらハプニングはあるもので、ついたら隣の敷地に車が止まっている。

            これには、何の影響も受けないわけだれど、なんだかひかれそうで、居心地が悪い。

             

            泥棒市(Feira da Ladra)

             

            今までのブログを読んでいただいている方には、お馴染みのビンクバラソル店が私の店。

            そして、今日もご近所さんの「帽子の叔母さん」健在。

            今日はオレンジ色の帽子をかぶり、7月初日に被ってた帽子は、販売するものとして並んでいる...

            で、車が我が店の隣に止まっている.... という写真。(下)

             

            泥棒市(Feira da Ladra)

             

            この車が去ると「50セール!!」...というような大声で叫ぶおじさん登場。

            そして、人々が集まってきました。

            「50」というのは、おそらく「50セント」のことで、

            ポルトガル語で「セール」を「セール」とは言わないはずなので、

            私の聞き取り間違いかと思うんですけど、

            まぁ「50円セール!!」(レートとしては65円ぐらい...)みたいなことを叫んでいるかと思われます。

            ちらっと覗くと、箱に入った何か...携帯電話関係のコードとかそんなん? ...を山積みにしていました。

             

            泥棒市(Feira da Ladra)
            手前50と52番の敷地の向こうで何かしらのセールが始まりました

             

             

            ここで不思議なのは...あの車はなんだったんだろうということです。場所とり?

            あの車は50番の場所の止まってまして...「50円セール!!」の場所は、区画外のスペース。

            本来、店開いちゃいけない場所かと思うんですけど... (そういう所に店開いて人多数)

            50や52の敷地も、1ヶ月分お金払ってるとしたら、開けとくのはもったいないはずなんですけど...

            色々と怪しいポルトガルです。

             

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            Tシャツプリント ... オイルインク(2)

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              昨日のオイルインク初体験の後、なんとかインクを版から取り除けたようなので、

              今日は別の色のインクで刷ってみることとする。初めて使う色、オレンジ。

               

              Tシャツブリント
              最初に濃グレーの上(写真右) そして白地(写真左)

               

              この前に印刷したのが白インクなのでわかりにくいだけかもしれませんが、

              色が混ざってしまっていることはなさそう。

              しかし、白地に刷ってみると、いろいろ汚れがついてしまいました。

              濃いグレーだったからわからなかっただけなのか...

              グレーTシャツからTシャツ屋をスタートさせる理由はそこにあったりもするのですが...

               

              とにかく、食器洗剤あたりでインクをとれば、また版が使えるものと洗っていたら...

              今度は、なかなかとれない。

              オレンジ色なのでインクがめだって落ちてないように感じるだけ?

              インクは色によって性質がちょっと違ってくるので、オレンジインクは食器洗剤では対応できないのかも...

              と「版が壊れてしまう」というシルクスクリーンプリントの掟をすっかり忘れてゴシゴシしてたら、

              デザインの中枢(?)となる「Sマーク」が完全になくなってしまいましたぁぁぁぁ

              まぁ、イレギュラーな状況での実験なので、実験結果として受け止めましょう。

               

              Tシャツブリント
              ...なんか焼け焦げたように見える...

               

              この後、売れた分、綿のTシャツに慣れた水性インクで刷ったら、扱いやすいこと!!

              そういえば、一番最初に作った版も扱いが悪くて壊してしまいましたっけ。

              版を作る時にゴシゴシこすりすぎたのでした。

               

              「新しい挑戦のたびに、原点を再確認することになる」

              なんて言葉で、格好つけて、この記事を締めます。

               

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              Tシャツプリント ... オイルインク(1)

              0

                Tシャツがちょっと売れたタイミングで、Tシャツブリントを再開!!

                東京でやろうと思ってたプリントテスト課題を、

                ポルトガルに持ち込んでのトライでしたが、材料が足りなかったぁぁぁ!!!

                こちらで材料探すという手もあるはずなんですが、

                それが適合するものか調べるのも大変だし、何しろ入手には時間がかかる!!

                だから、出国前にやっとかないといけなかったんでしょって、自分にダメだしです。

                一つのチャンスを逃すと、1年後の挑戦になる。

                老い先長くないのに、そんなにのんびりしてて間に合うんだろうか。

                 

                さて、どんな挑戦で、何が足りなかったかというとですねぇ。

                今夏、マルチインクなるものを持ち込んで、綿以外の繊維にプリントしようと思ったわけです。

                このインクなら綿以外でもプリントできる。ただし、仕上げのアイロンがけが必要...

                なんだぁ、これ使えばよかったんじゃん!! と瓶の蓋をあけたら、なんかインクが硬い...

                東京で作った版に乗せて刷ってみたけど、終わった後にインクを洗い流そうとしても、インクがとれない。

                手もインクだらけになるし、とれない、とれない、とれない、...とパニックに。

                そしたら、これは油性のインクなので、水なんかではとれないのでした。

                このまま固まってしまうのではないかと焦ったけど、逆に自然乾燥ではかたまらないので、

                急いで洗い流す必要もなかったのでした。

                足りなかったのは、刷った後にインクを拭き取る液です。

                 

                Tシャツブリント

                青インクを使った後。
                版のインクはとれないし、
                手のインクはとれないし...
                アイロンするのにシリコンペーバーがいるっていうけど、
                コピー用紙の上からアイロン。

                 

                油分をとるなら、食器洗剤でもどうにかなるんじゃないの? と思ってなんとか洗って、

                青インクの後に白インクを使って刷ったら、水色になっちゃった!! 前のインクがとりきれてない!!

                それでも、もう少し、マルチインクをためしてみようと思った、今日の午後です。

                 

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                ポルトガル-リスボン「泥棒市」第6ラウンド ...ご近所さんの話

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                  1.帽子の叔母さん ...既に私が叔母さんなので、彼はお婆さんかもしれませんが

                   

                  初日、遅れて到着して大慌てで現場に駆け込んだ時、

                  店の商品を蹴飛ばしてしまって大謝りしたその店の女性。

                  (よくよく見たら、ラインを大幅に超えて商品並べてるし...

                  他の人も蹴っ飛ばしてたので悪いのそっちじゃないの? とも思ったが...)

                  私はその時の第一印象で「ピンクの帽子のおばさん」と記憶しているのだけど、

                  毎回、行くと帽子の色が違う。

                  今日はオレンジの帽子で、ピンクの帽子が商品として並べられていた...

                   

                  泥棒市(Feira da Ladra)
                  彼女の右斜め前にピンクの帽子が見える...

                   

                   

                  この女性は毎回向かい側あたりで店を展開しているのだけど、時々場所が違っている。

                  左に見えるオレンジのポロシャツの男性は、毎回同じ場所で旧札だかを売っている中国人。

                  8時に私が到着するときには既に店を開いていて、午後の1時にはいなくなっている。

                  ...そして、その場所に「帽子のおばさん」が店を広げるのです。

                   

                  2.隣の叔父さん ...既に私が叔母さんなので、彼はお爺さんさんかもしれませんが...

                   

                  タイルの破片を大量(←私からみたら)に売りさばく隣の叔父さん。

                  火曜日よりも、本日土曜日は客足がよくない気がする...

                  (やはり、土曜日は海外からの観光客メインで、近隣のコレクターは来ないのか???)

                  そのタイルの隣にあるお皿の方が、私には魅力的に見えて、

                  自分の露店作りの時に描いた絵の感じに柄の描き方が似てるので、目にとまった。

                  黒いラインで模様を描き、そこにピンクや黄色の色を少し載せるという方法。

                  今月の私の描き方はこんな感じかなぁ〜と写真とりました。

                   

                  泥棒市(Feira da Ladra)
                  写真の右下にある3枚のお皿の柄の話

                   

                  3.キャリアウーマン風アフリカン

                   

                  前回古い食器など売っていた場所に、今日はアフリカンな女性が店を広げ始めた。

                  (そうやって1ヶ月の権利を誰かとシェアしているんだろうか...)

                  そのバタバタした様子が、初日の自分と重なって見える。

                  というのも、決して早い到着組でない私より、彼女は遅く到着し、山のような荷物なのだ。

                  露店出店で、何より素人くさかったのが、設置した洋服掛けが、ごっそり倒れたこと。

                  ここは地面は斜めだし、多くのベテラン出店者は、

                  なんとアスファルトの地面にハンマーとクイで穴をあけ、

                  固定するという手法をとっていたりするのです。

                   

                  泥棒市(Feira da Ladra)
                  洋服かけが倒れないように手で抑えてるとこ(笑)
                  この後、ロープで机にくくりつけてたよ。

                   

                  他の出店者に比べて、やる気満々な感じも伝わってくる。

                  なによりも貧乏たらしい出店者が多い中、オシャレな服装をしている。

                  扱っているものも衣類とあって、興味津々に観察。

                  アシスタントのような若めの女性に色々指示している様子が、

                  バリバリのキャリアウーマンのように見える。

                  ファッション業界でバリバリ働きたい私が目指してるのは、

                  ああいう姿なんだろうか...と、思ったりもするけど、

                  おそらく、彼女はバイヤーかなんかで、デザイナーではないだろうなぁ。

                  ひっきりなしに電話してるのも、仕事の電話に見えて仕方ないけど、

                  この国にありがちな友達とのグダグダおしゃべりの可能性もあるな。

                   

                  左の白服が客、右の黒服がアシスタント風な人

                   

                  常に見ていたわけではないけれど、時々見ると女性達が群れている...

                  この場所に限らず、日本にも、こうしたエスニックなカラフルな衣料品を扱う店はある。

                  世界中、この手の服は、それなりに人気も需要もあるのかもしれないな。

                  この夏空の下では、本当にマッチして見えるし。目を引く...

                  私のグレーTシャツは負けちゃうんだろうか。

                   

                  今日のお絵かきは、そんな彼女の店の商品に感化されて、こんな感じでおしまいです。

                   

                  泥棒市(Feira da Ladra)

                   

                   

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                  ポルトガル-リスボン「泥棒市」第6ラウンド ...概要

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                    搬入するのにあてにしていた車が故障し、

                    一人で運べる荷物でこじんまりとやるしかなくなった「泥棒市」の出店は、

                    前回より「ピンクパラソル店」の形態で落ち着いてます。

                     

                    なので絵的には前回と同じ感じです。

                    泥棒市(Feira da Ladra)

                     

                    泥棒市(Feira da Ladra)
                    値札を持ってくるのを忘れたので
                    「5€」の値札を現場で書きました。
                    この程度の現場対応なら可能ですが、
                    初回は何から何まで現場でやろうと思ってた...

                     

                    今日のハプニングは、風がいつになく強かったこと。Tシャツ飛んで行っちゃうんですもの。

                    そこまでの風は想定してなかった。あちこちのパラソルが"おちょこ"になってました。

                    斜め前の店のおばさんは、そんなパラソルを見て声たてて笑ってました。

                    ...そういうおおらかな空気って日本にはちょっとない気がします。

                    時に大声で論争してる時もあり、大声で笑ってるのもあちこちから聞こえる、そんな「泥棒市」です。

                     

                    前回、バラソルが舞い上がらないようにとった対策では、今回はまにあわず、色々なことをしてやっとたどりついた解決策がこれ。

                     

                    泥棒市(Feira da Ladra)

                     

                    泥棒市(Feira da Ladra)

                     

                    カラビナとか、南京錠は、サバイバルの味方だなぁぁぁ という情報を提供したというか

                    一人であーでもないこーでもないとたどり着いた結果を、だれかと共有したい日本人ひとりぼっち滞在のポルトガルです。

                     

                    今日は自撮りしてみました。

                     

                    眩しくて、画面に何がどう入ってるのかわからなかったけど、
                    目印のパラソルあたりが入ってます。

                     

                    右上に見えるのがテージョ川。海みたいに青い!!

                     

                    泥棒市(Feira da Ladra)

                    バラソルの下に座ると、そのテージョ川が見えます。幸せ!!
                    ゆったりビールでも飲んで、この景色を眺めたいところだけど、
                    容易にトイレに行けない一人出店なので、それはできません。(涙)

                     

                    今日は、今までで一番売れましたよ。やっぱり売れるのは土曜日だ。

                     

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                    夏のリスボン生活

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                      今年は春からのリスボン入り。

                      なかなか夏らしくならないと思っていたけど、

                      思わず写真をとりたくなるような夏の空がもどってきた!!

                      「梅雨明け10日」というようなカラッと晴れた夏空が、リスボンでは3ヶ月ぐらい続きます。

                      日陰にいると風は涼しく、汗をほとんどかかないですみます。

                      夏のリスボン生活...オススメです。

                       

                      リスボン夏の空

                       

                      リスボン夏の空

                       

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                      ポルトガル-リスボン「泥棒市」第5ラウンド

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                        可能性のあるものをどっさり持ち込んだ初回 (火曜日)

                        とりあえずメイン商品を並べてみた第2ラウンド (土曜日)

                        店舗らしき形を作って見た第3ラウンド (火曜日)

                        荷物を一人で運べる量にコンパクトにした第4ラウンド (土曜日)

                        ...今回、第5ラウンドも、前回に引き続きコンパクト化とお楽しみイベント化の流れ。

                         

                        お楽しみイベント化というのは、

                        露店会場を日常の息抜きになるような感覚で参加するようにすることです。

                        今は、まだ、状況も読めず課題も多くて、メイン業務の大仕事のようになっているのだけど...

                         

                        ■パラソル問題

                         

                        前回、パラソルを斜めに置くと日よけにならないという課題があって、

                        翌日極小サイズの140cmのパラソルを買い直しました。

                        当初は、そんな素人店舗みたいにしたくない!! ビーチバラスルみたいでないものを!!と

                        2mサイズのものを買ったのに、結果的にこのサイズ。

                        ただ、色味がテーマカラーに近く、青と白のシマシマのビーチパラソルみたいではありません。

                        極小サイズにしたのは、スーツケースにさしても倒れない重さということで。

                        そして、日本に持ち帰って同じような露店実験をしようと思って、もう1本追加で買いました。

                        ネットで探した限り、このサイズのバラソルは日本のサイトでは見つからなかったし、

                        これならスーツケースに入れて持って帰れます。

                        現実的な話ではないけれど...スーツケースひとつで世界中を旅して絵を描いて売って暮らす夢...を手にいれた感じです。(笑)

                         

                        泥棒市(Feira da Ladra)

                        よりコンパクト化した店舗。
                        パラソルの色,テーマカラーにあわせて、看板代わりの絵の色味のあうものに変えました。
                        ビンクバラソルショップ...
                        お店を広げる段取りもよくなってきました。

                         

                        泥棒市(Feira da Ladra)

                        Tシャツをどういう順番に並べるか...
                        やっとそこまで考える余裕ができて、予定通りの位置に配置。

                         

                        泥棒市(Feira da Ladra)

                        午後になり、日の傾きが変わり...それに合わせてパラソルやらの位置も移動。
                        坂道なので、スーツケースが転がってしまう危険あり。
                        さしてあるだけのバラソルは、時々風にあおられて、凧のように舞いあがろうとする...。
                        「Sachi-Tshirts-Studio」看板をやはりバラソルにさげることに。
                        まったく売れる気配のないビンクバッグも飾りとして下げことに。

                         

                        泥棒市(Feira da Ladra)

                        今回、現場でたらたら描いた絵は、これら...
                        今度は少し、これらを飾ってみましょうか。
                        左下...この店舗に関するメモそのものですね。

                         

                        ...実際、今日は何ひとつ売れませんでした。なぜでしょうか?

                        パラソルが小さくなったから...ではないと思います。火曜日だったからのような気がします。

                        相変わらず、タイルの破片をあさっている女子達がけっこうきました。

                        彼女たちはリスボン に何かを探しにきた旅行者かもしまれせんが、外国人観光客ではないのかなと思います。

                        観光客向けのTシャツだからなぁぁぁ

                        日本からポルトガルに旅行の来る場合、少なくとも4,5日...1週間ぐらい目安なので土日は関係ないように思いますが、

                        ヨーロッパ人は週末に海外旅行としてボルトガルに来るのではないか?  など推測。

                        このビジネスには観光業のリサーチが必要かな? 

                         

                        泥棒市(Feira da Ladra)

                        右奥に今回のビンクバラソル店が見えますが、
                        この手前のオレンジバラソル店の場所が、8月の店舗の場所になります。
                        ちなみに、このオレンジパラソル店は、なかなかお客が来てました。
                        基本的に泥棒市の店は、だいたいこのような品揃えです。

                         

                        次回もこのピンクバラソル店携帯で様子みます。

                        削りに削った感じで、自分としては基本的な骨組みがわかってきた気がしています。

                         

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