スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2018.11.07 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    バングラ日記(9) 学校訪問?

    0
      昨日もそうだった。
      目が覚めた時は、スッキリした感じで、熱も下がったと思ったのに違ってた。

      しかし、今日は朝食を食べにホテルのレストランに行こう。
      毎朝の朝食が料金に入っているのに、頂かなければもったいない。
      食べられるもの、限られると思うけど… で、食べたのはバナナ2本と野菜のペーストのみ。

      2日ぶりにシャワーを浴びたら、すっきりしてきた。
      今日は昨日ほど病人モードでなくてもよさそう。

      バングラ団が言うには、彼らも他国から帰国すると同じ目に会うのだって。
      やはりアイスを食べて2日半、熱が出て、トイレ通いだったとか…
      で、アイス薦めたのは海外からの帰国体験のないヤツだったから仕方がなかったっていうわけか?
      しかし、「ほら、こうしてアイスは危険って呼びかける広告があるんだよ」って
      iphoneで、何かのサイトを見せてくださいました。
      もしかして、アイス屋と薬屋が手を組んでるんじゃないの? って言ったら、笑ってうなずいてる。
      どうなってるんだ、この国は?
      この国では下痢だのなんだのって日常茶飯事だから、対処法も解っているからと、
      頼もしいような、恐ろしいようなお言葉です。

      まだ微熱があるけれど、ホテルの周りを一回りしてきました。
      ホテルの窓から見えた道を、前回見つけられなかったけど、やはりあれは学校の敷地の中の道だったのね。
      ここって「Schoolでしょ?」って言うと、「No collage」と言って笑われる。(進級レベルとしては高校)
      そういうの、ひとまとめに「学校」って言ってもいいんじゃいのって思うのだけど、
      「School」には日本の「学校」とは違うニュアスンがあるのかしら…

      学生達が私を「中国人では?」とヒソヒソ話している。
      教室は日本の高校と同じくらいの広さで、同じように廊下がついてて…
      そんなとこにも自由に入れちゃうって驚きなんだけど。
      教室には電気がない!! これじゃ目が悪くなっちゃうよ。
      雨の暗い日や、日が沈んだら何も出来ない洞窟みたいなところです。

      ホテルにもどって、静かに日本のお仕事をしました。

       

      バングラ日記(8) 闘病

      0
        昨日はホテルに戻ってから、嘔吐に下痢に38℃程度の発熱… バングラの旅の想定内って感じでしょうか…。

        案の定、この状況をききつけて、薬屋のヤツが薬を持って登場!!
        そういうの、やたらに飲みたくないんだけどぉ〜
        で、まるで医者のごとく私を往診するではありませんか。
        脈は計ったり、舌を見たり…お腹に耳を当てて、中の音を聞いてるよ。

        この原因って、薬屋の君が薦めたアイスのせいではないのかい?
        と思うと、介護されてるようなこの状況が、誠に悔しい限り。

        で、今朝もヤツラはやって来たのだ。
        なんと濡れたタオルで、手足を拭いてくださってる…なんか原始的介護法。
        すっかりプロフェッショナルモードで、私に指示して来る。しかも英語はチンプンカンプン。
        take a bath を「てっかば」みたいに発音する…

        しばらく、何も食べずに胃腸を休ませたいと伝えているのに、聞く耳持たず、
        食べなきゃ力がつかないと、私の代わりにホテルの特別メニューを注文してくださっている。
        バングラデシュの人達と違って、飽食の日本人は2,3日食事を抜いても平気だよん〜

        こっちも具合悪くてヘロヘロだし、彼らがやってくださっていることにより死ぬ事はないだろうと、
        もうなされるがままです。ありがとうよ。バングラデシュの諸君。

        どれが昨日の出来事で、今日がどんなだったかも思い出せない。。。
        何度吐いたろう。何度トイレに走っただろう…トイレに間に合わなかったのは、確か3回。
        昨日の朝食の色だと思っていたけど、水便はいつまでも黄色い。なんとなく顔色まで黄色く見える気がする。

        保険会社に電話しようかと思ったが、首都のダッカならともかく、クルナに提携している医者がいるとも思えず、
        ただの食あたりなら、しばらくすれば直るだろう…と思ったけど、熱も一行に引く気配なし。

         
        JUGEMテーマ:海外旅行 総合



         

        バングラ日記(7) 薬屋の仕事

        0
          明け方の4時過ぎ、外で妙な音声が流れだす。
          「今日は区議会選挙の投票日です。投票しましょう」って東京でも時々町内放送みたいなものが流れるけど、
          そんな調子で「お経」みたいなものが聞こえるのです…途中から音源は二つになり、別の声で「お経」みたいなものがかぶって聞こえる。。。なんとか無視して寝たけど、あれはなんざんしょ?
          (後日調べによると…アザーンと呼ばれるイスラム教における礼拝への呼び掛けのようです)

          昨日より、またちょっと早い時間…7時半には朝食をとりにおりてく。
          今日もほぼ昨日と同じメニューだな。何故「ほぼ」かといえば、カレーっぽいやつの具が昨日と同じか判断できぬ。
          昨日と違ったのは…テレビがついていた。いわゆる大型テレビ。何話してるかさっぱり解らないインド衣装の女達総出のドラマ。

          外見がアジア系で、その人が日本語を話しているのかどうか聴き取れない位置にいる場合、
          その人が日本人かどうか解るのは…その人が、会釈がちに話しているかどうか…というのが私の最近の研究結果なのだけど、
          こうしてインド系のドラマを見ていると、やはり身のこなしに一貫した特徴があるなぁ〜と思ってみた。

          今日は、バングラ軍団の一人がやっている薬屋を尋ねることになってる。
          初めて「リキシャ」に乗りました。「人力車」の「人の力」が、自転車に変わった乗り物。
          カタコトの日本語を話す…というか、知ってるフレーズしか話せないんじゃないかと思うんだけど、
          ホテルボーイが、「リキシャ」は日本の「人力車」からきてるんですよって、私も知ってる情報を教えてくれる。

          で、乗りましたよぉ〜、漕ぎ出しの必死のペダリングが申し訳ない感じ。重いんだろうなぁ〜
          誰でも出来そうなリキシャの仕事だけど、一応ライセンスが必要なんだって。
          2人までは乗れちゃうのだけど、大人二人を後ろに乗せた自転車を漕ぐ程度のスピード。
          右に曲がる時は、右手をあげ、左に曲がる時は左手をあげる。
          歩いている人を交わしたいときは、歩いてる人を手でおしのけたりしてる。

          さて、薬屋にだとりつきました。ビルの1階のテナントが全部薬屋なの。
          薬を扱っている店と言えば、クリーンな感じがしますが、やはりここも相当酷い。
          シャッターを開けて店舗開業。どの店もスペースは畳2帖ぐらいで、カウンター越しに薬を処方して渡すという感じ。
          日本の昔ながらのタバコ屋みたいな規模と接客の仕方。
          薬の詰まった3辺の合計が80cm程度の箱が2箱が届く。毎日届くそうです。つまり、毎日このくらいは売れる。
          届くと開封して、なんと、各薬の箱に物が正しく入ってるかどうか開いて数えます。
          例えば頭痛薬ノーシンの小箱の中に20錠の錠剤がちゃんと入っているか確かめるわけ。
          そのレベルからして信頼関係がない市場というわけです。

          写真ばかり撮っている私を何故かジャーナリストだと紹介し、いろいろ写真を撮らしてくれる。
          …ここまでは、よかったのです。この薬屋のサービス精神。
          アイスを御ちそうしてあげるけど、どうかと聞かれる。そういうの危険だから食べるべからずが日本の常識。
          何度も断りましたよぉ〜 しかし、しつこい。なんとしても食べさせようとする。
          着いてこいというので、行くとやはりアイスクリームのショーケースの前にいる。
          そもそも、アイスなんて食べたくもなかったのだけど…道端のむき出しの食べ物は危険でも、
          パッケージされたアイスなら黴菌のはいる余地はないのかもしれないと判断。で、1本御ちそうに。
          ガリガリ君みたいなヤツです。工場から凍らせたまま運搬されるのだから、黴菌の入る余地ないではないですか!!

          別のバングラビジネス団がきて、服屋を見に連れて行かれる。またリキシャです。
          この国の店はどれも夏のお祭りの露店みたいな中、ビルの2階の店に入る。
          これだって、日本で言えば、せいぜい地方の雑居ビルにある洋品屋で…
          しかし、ここがこの国では有名なブランドショップだというので驚き!!
          安いときいていた服だけど、驚くほどには安くなく…それでも、参考までに買ってみました。

          そしてホテルにもどると、惨事が始まるのです。
          腹痛と嘔吐と下痢と…そして発熱と。ついに、恐れていたことが… !!! 食あたりです。


           

          バングラ日記(6) スリリング…一人街歩き&バイク乗車体験

          0
            クルナでの2日目の朝。起床は6:30。
            シャワーを浴びて、洗濯をして、部屋を片付けて8:30には朝食をとりにレストランへ。
            昨日より早めに行ったら、品数が多少多かった。
            昨日は来るのがおそかったから無くなってしまったものがあったんだな。

            ホテルの中を少し探検して写真とって部屋にもどるは9:30。
            日本でバタバタしていた「時」を処理したくて、出発前の1週間分のブログを書いたら11:30。
            バングラビジネス団からの連絡はなく、
            今日は忙しくてどうにもならないというようなメッセージが届くのみ。
            だったら、それに対してこっちがどう対処すればいいのか、提案と見通しを連絡してくれよ。

            12:30 いくらなんでも、これだけの真っ昼間に、都市で1,2番のホテルに挟まれた、この地域で、
            酷い目にあう可能性は低いかと、ホテルの周りを検索に歩く。
            バングラビジネス団なしでの現地での一人行動。

            とにかく、とりたいのは店の写真なんだけど、
            リスボンではそういう写真をとったら、警備室に連れて行かれたことがあるので、
            隙を見て撮ってはカメラをしまうので、面倒で仕方がない。

            子供は容易に写真をとらせてくれた。
            どこの国から来たのかと聞かれたので、あててごらんと言ったら、
            最初に言われたのが「ドイツ!!」えっ? せめて中国とかじゃないの!?

            バナナの屋台の大人の写真をとったら、バナナの話を始めるので、
            代わりに買ってくれと言ってる可能性が高いが、ベンガル語でまくしたてるだけなので、
            実際は会話にならず、笑ってごまかして去る。
            45分足らずの散歩で、こういうのに2,3遭遇し大冒険なのだ。

            部屋にもどって、イラスト仕事のデータ変更処理をして送信。
            一人でホテルで日本の仕事をしていると、ここがバングラデシュであることを忘れてしまう。

            停電の多い国だときいているけれど、何度か電気が消えた…ら、エアコンが動かなくなってしまった。
            フロントに連絡して直してもらう。 原因はconnectionかときいたら、そうだという。
            だろうなぁ〜 ここのコンセントはどれもガタガタだしな。

            こちらに来て初めて着た服のボタンがとれてしまったので、縫いました。

            4:30。日が暮れる前に、もう一度探検。ホテルの窓から見える道を歩いて、自分の部屋の写真を撮ろう!! という企画。
            でも、どうすれば、ホテルの部屋から見える道が見えるのか解らないの。
            つまり通りから裏道に入るわけなんだけど、そうすると、そこは居住地区で「なんで私達の家に来たんですか?」みたいな空気に包まれてしまう。
            住人達、家の中にあまりいなくて、家の前で遊んでたり、話してたりするんだよね。
            で、ギロギロ私を見ている。頑張って、笑ってごまかし通すぞぉ〜。

            とにかく…バングラに来てから、どこを歩いていても、皆がギロギロ私を見てるのよ。
            もともと目つきがギロギロだけど、私、相当目立ってるらしい。
            派手な色の布をまとってるバングラ女より、地味にしている眼鏡さんの私の方が、何故目立ってしまうのだ?
            肌の色で人種差別が起きてしまうのも納得だなぁ〜 肌の色の違いって、相当目立つものなのだろな。

            ホテルに戻ると、バングラビジネス団がロビーにきていたので、
            バソコンを持って来て、日本の雑貨屋の写真、輸入雑貨店の写真を見せ、
            そこでどんなものがいくらで売られているかの説明などする。…全部英語。
            商品の値段には驚きまくっていた。
            驚かせることは目的ではないのだけど、驚かれると何故か嬉しい。
            話したかいがあるような気がする。彼らに新しい情報を提供したことになるんだものね。

            近くの珈琲ショップに行くと言うから、そのくらい付き合えよ的な空気なので、ついていったら、
            確かに近くではあった。。。ホテルから20m? が、珈琲ショップって喫茶店ではないのかい?
            なんと屋台の珈琲屋。
            夏のお祭りにかき氷売ってるみたいにして、大きな釜の中の珈琲をコップついて配っているよ。
            夜も更けると、なぜか人々が道に繰り出しはじめるのだけど、
            その珈琲を1杯飲んでるだけの時間に、バングラビジネス団の友達だというヤツラがゾロゾロやって来る。
            。。日本人見たさか?
            で、薦められるがまま、バイクの後ろにのっけられて、一っ走りしてくれるじゃないの。
            「ひゃ〜」とか「うぉ〜」とか恐ろしくて叫んでいるのに、運転手なぜか大喜び。
            「こんなの、超ゆっくりなんだぜぇ〜がはははは」とバングリッシュでまくしたてて上機嫌。
            確かに速度はゆっくりだけどさ、対向車線走ってるんですよぉ〜 
            バスとバスの間の溝みたいなところ、走り抜けるんですよぉ〜
            騒いでるわりに、絶対死なないと思ってる自信はなんだろう。ここに来る迄の苦難に比べたらなんのその?
            あるいは、出会ったばかりの人間を信じる力が人並みはずれてるのかもしれない。

            こうして、なんとか無事に今日も終わって行くのでした。
             
            JUGEMテーマ:海外旅行 総合



             

            バングラ日記(5) ホテル

            0
              夜が明けました。

              昨夜、夜中の12時にチェックインした Hotel Castle Salam。
              真っ暗な道を深夜にたどりついて部屋につくなり間もなく眠ってしまったので、
              一眠りしたら、自分がとんでもないところにいた!!! みたいな感覚。
              窓は鉄格子、外を見ても道が見えないので、ホテルの入り口からは反対側にあたるらしい。
              どっちがどっちの方向だか解らない。

              お決まりのごとく、荷物整理して、洗濯して、ギリギリに朝食。
              朝食はホテルのレストランのビュッフェです。
              基本カレー味のオカズにパンとか果物とか…そのうち写真でも載せます。

              空港まで迎えに来てくれたバングラ団の案内係が、
              今日も朝から何やら案内してくれるはずが、来るのが夕方に変更になった。…またかよ。
              自分の家を片付けたいからなんだってさ。こっちにとっては旅先でも、相手にとっては日常ってわけね。
              昨日の8時間のバス旅行を、彼は1日で往復こなしているので、疲れ果ててるのではないかと推定できるけど、
              それならそれで、最初から、今日は午後から活動ということにしておこうよ。

              そうそう、彼がダッカに私を迎えに行くために、このクルナを出たのは、私が羽田をたつ時間とほぼ同じだったらしい。
              その分、彼は早くにダッカに着きすぎていたけどね。そのバスを逃すと、次は遅すぎるとか…そういうことらしい。

              夕方、やって来たバングラ団と初めての外出。
              ダッカからクルナまで、街中を色々見ては来たけど、あらためて驚きだね。
              カリブの海賊の「実写版」ならぬ「現実版」です。ボロボロの服を着た黒い顔の男達がワサワサ歩いてるよぉ〜
              で、皆私を見てる。見てる。見てる。見てる。振り返って見てる。

              私の希望でピザを食べる事になった。いわゆるファーストフード。…しかし、ビザとはちょっと違う。ピザパン?
              スパイスレスにしてくれと注文してるのに、かなりスパイシーで、こんなもんかなぁ〜と思ってたら、
              私の感想をきいたバングラ団が店にクレーム入れてたよ。
              この国、そうやってクレーム入れるのが常識みたい。ものを値切ったりね。
              そうやって、こっちの主張をしないと、相手のなすがままにされて損をする…という社会なのだ。おそらく。

              あっという間に夜。
              バングラ団のガードがあっても、カメラ出すのが恐い。どういう反応になってしまうのだ!? 
              しかし、なんと ほとんど外灯がないので、道は真っ暗。
              色々建物など案内されても、真っ暗で写真におさまりません。昼間に出直そうぜぇ〜

              広場でお祭りみたいなことをしている。
              ステージがあって、司会者とゲストみたいなのがいて、なにか喋っている。
              ステージ脇でダンサーが衣装きてスタンパイしてるので、一緒のところを写真にとってもらう。
              向こうの人は日常でもステージばりのメイクしてたりするところ、
              汗ダラダラで、風呂上がりみたいなスッピン顔の私と並んで写真撮ったら、私が本当に祖末な女に見えて仕方がない。

              初日はこんな感じ。

              バングラは雨季で洪水だらけだろうと、買って履いて来たレインシューズ。全く約にたってません。
              全く雨が降ってきません。
              蚊がうようよいると聞いていたけど、全く見かけません。スキンガードもあまり意味がありません。
              バングラ団が、こっちはものすごく暑いと言っていたけれど、東京の猛暑日に比べたら、ただの普通の「夏」です。
              人々の様子だけが、日本とあまりに違うだけで、自然の様子は、日本とそんなに変わりません。
               
              JUGEMテーマ:海外旅行 総合

              バングラ日記(4) ダッカからクルナまで

              0
                家を出て、21時間かけてダッカについても、まだ目的地には着けない。
                これからクルナまでが、大問題なのです。

                空港前から、長距離バス乗り場まで「ミシュック」で移動。バイクを車のように改造してある乗り物。
                まるで、宅配便の荷物になったように、狭い後部座席におしこめられ、運ばれまする。
                でも、何に驚いたかって…信号の整備が遅れてるとはかいていたが…この国、全く信号がない!!!!!!
                で、どの車も「どけどけぇ〜!!」ってクラクションならして走ってるの。
                だから通りはうるさくて仕方がない。どの車が、何にたいして鳴らしているのか解らない。
                で、車線もちゃんて引いてなくて、バスと乗用車の間を自転車やらバイクやら
                …そしてこの「ミシュック」やらがぬって走っている。

                バスにぶつかりそうな所を走りぬけるわけですよ。
                バスより非常に低い位置で、接近して走り抜けるって…スリリングなんてもんじゃない。
                キャーキャー騒いでいたら、迎えに来たヤツに静かにするようにたしなめられてしまった。
                ジェットコースターに乗って、騒ぐなって言われてるようなもんだ。
                実際には、こんな交通状態なので、どの車もたいしたスピードでは走っていない。

                長距離バス乗り場につきました。座って待っていると、しっかり物乞いの少年が来ました。
                手を差し出して、物を食べる真似をする。食べ物なんて持ってないよぉ〜 お金だってお札しかもってない。
                近くにいた大人が見かねてコインをわたしていたけど、やっぱり狙い目は私みたいで、私のところにもどってくる。
                無視です。彼がどんなに貧しいのか解らないけど、甘えしか見えて来ない。
                せめて、荷物を持ってあげるからチップをくれと言って欲しい。
                バスに乗り込んだとき、窓の外から、何か売りつけようとしている少年がいたけれど、その方がずっといい。
                でも、やはり何を叫んでいるのか解らず、何も支払ってないけどね。

                こうなると、せめて英語ぐらい話せないと…とか、日本語学んでれば、日本人客には有利かもしれないのにって、
                教育って大切なんだろな。

                迎えのヤツの話ではエアコンきいた快適バスだということだったのに、ものすごくオンボロなバスに乗り込むことになる。
                そういうバスがとれなかったんだって。この時間に乗ることが解ってたら、事前に買っとくこととか出来ないもんなのかね。
                ネット予約とかないのかねぇ〜

                どんだけオンボロかといえば…もちろん、日本の道には走ってません。
                もしかしたら、こういう壊れたバスを公園の一部に放置して遊び場にしてるところがあるかもしれない…もう廃材レベルですよ。
                背もたれが倒れたまま戻らないシートが何席もある。。。それでも荷物預かりのチケットつけたトランクを下の荷物入れ場で預かってくれるんだから、長距離バスなんだよな。
                いつ走り始めたのか解らない。しばらくは渋滞の中。全く動かない。この驚くべき交通事情に笑うしかないです。

                どのバスもドアはあいたまま、次々に人が飛び乗ってる。…そのスピードしか出せないというわけです。
                日本で事前に見ていたとおり、バスの上にも人がのっかっちゃっててさ…暑いからですか?
                なぜか乗り物の隙間を歩いてる人がいるしさ。バスを叩いてるひともいるしさ。なんか怒ってるんですか?

                少しづつ街を離れていくけれど、その街の光景には驚きです。
                日本の終戦直後の町並みみたいな感じ…ほったて小屋が店なのか住居なのかが沢山川縁に建っている…
                今の時代、もう少ししっかりとした建物を建てられそうなものだけどなぁ〜

                道中、そういう集落みたいなところを時々通る。日本人の感覚だと、夏祭りでもしてるのかなって感じ。
                そのくらい簡易な店がならんで「村」を作っているのであります。

                しかし、何か驚きってね、このバスの乗り心地。もうガッタガタ。
                信号もない道を渋滞抜けたとたん、もうスピードで駆け抜ける。ここって高速道路時ゃないよねえ〜??? 人が歩いてますよ。
                疲れ果てた旅の果て、疲れてウトウトしていると(よく、こんな車両を信じて眠れたもんだが)、
                何度もジャンプで飛び上がっては起こされる。途中、座っていた椅子の背もたれもついに倒れたままもどらなくなった。
                このバスにいくら払ってるんだっけ?  移動距離は相当だからな… つうか、何のためにこんな目にあってるんだっけ???

                見たいと思っていたガンジス川に出ました。
                でも、こっちの人にガンジスって言っても通じないの。パドマ川だって。
                ガンジスの方がなんか音の響きがはまるけどな。
                その川をフェリーで渡ります。もちろんフェリーも廃材レベル。。。
                丁度、日が暮れる頃で、空と川の色が一つになって幻想的な光景でした。

                その後は、かなり眠ってしまいました。
                途中、バスが立ち往生してると思ったら、バスの外の人ともめてるの。
                誰かがうちらの乗ってるバスを何がひたすら叩いてる。。。
                このような光景、ダッカで見てたので、免疫あったけど、何かあったら逃げなければと何度スタンパイしたことか。
                2回もそんなことがあった。
                それからバスの乗客と運転手が喧嘩はじめちゃってさ。
                勘弁してくださいよ。先行きましょうよって、あぁ〜日本語が通じるんだったらな。

                しかし、かなり恐ろしい長距離8時間のバスの旅でした。
                (※あとで聞くところによると、バングラデシュのバスの中でも相当酷いオンボロバスに乗ってしまったようです…なんというクジ運!!)

                家を出て、33時間で目的地、バングラデシュのクルナに到着です。

                バングラ日記(3) ダッカ

                0
                  バンコクからダッカ行きの便はガラガラでした。隣の2席も前の2席にも人はおらず、
                  機内の客層もすっかり「外人」だらけになり、やっと旅がはじまった感じ。

                  予定より早くダッカに着く。ネットで空港の写真をみていたけれど、本当にローカルな空港です。
                  敷地内に水たまりが多数ある… なぜ水がはけないんだ?
                  またまたトイレを堪能してたら、誰もいなくなってしまい、しっかり迷子になりました。
                  だって「arrival」の↑表示が、途中からなくなるんだよぉ〜 普通、たどり着く迄表示し続けるだろ。
                  しかも、入国審査を通ってないのに、お店の並ぶエリアに出てしまった。
                  あちこち聞きまくって、やっと入国審査のカウンターに並ぶ。しかし、循環が非常に悪い。全く列が動かない。

                  やっと自分の番になりました。問答が非常に長い。観光で来てるって話してるけど、仕事は何かと聞かれる。
                  どんな知り合いがいるのかとか、どういう関係なのかとか… 
                  「観光」と言ってしまえば、すぐに通れると思ってたけど、この国に観光でくるはずがないってことなんでしょうかね。
                  ビザをとって入国したことがないので、よく解らないけど、ビザの内容を全部タイプしなおしてる。
                  しかも、たどたど打っている。
                  日本語で「まだですか?」「まだですか?」って何度も言っちゃう。
                  海外では、これが楽しい。なんでも言いたい事言える。

                  そんなんで、やっと荷物引き取りに言ったら、ポツンと自分のだけ置いてあったよ。
                  …そして、迎えがやってこない。というか、auが使えない。モバイルデータ通信をオフにしての通話が出来ない。
                  空港できょろきょろしてる私、相当目立ってるんだろうなぁ〜 何人もに声かけらける。一人が代わりに迎えのヤツに電話をしてくれる。
                  そしたら、迎えに来るヤツが、別のターミナルにいるっていうじゃないの。
                  ちゃんと乗る便を教えてるのに、そんな間違えってあるぅ〜!?!?! それとも、誰かに尋ねたら、そっちのターミナルを教えたんだろうか…どっちも「あり」の感じがするバングラデシュ。

                  空港、あるいは空港近辺で、現地通貨をゲットしようと、銀行などまわっても、出来ない。
                  VISAマークのあるATMならNEO CARDで引き出せるはずが、出来ない。
                  とにかく、現地通貨のタカ(BDT)は日本で準備できないので、こうして現地でバタバタするしかない。
                  やっと円を交換できたのが、パチンコの交換所みたいな、怪しげな店。

                  いきなりファーストフードに入りました。大丈夫なんでしようか? こんなところで何か食べても。
                  店の名前が「BFC」ケンタッキーフライドチキンの「KFC」をもじったらしいです。この国、そんな調子らしいです。
                  チキンが、非常にカリカリでした。身がないかんじ、それでも衣とのバランスは良く、別の食べ物みたいな感じ。
                  美味しいってわけじゃないけどね。
                   
                  JUGEMテーマ:海外旅行 総合


                   

                  バングラ日記(2) タイ国際航空/羽田からバンコクまで

                  0
                    比較的海外旅行慣れしてきている私、
                    どんな時間に離着しようと、スタートから1時間ぐらいと、到着1時間前に食事が出る。
                    出発前に空港で食事をしているという設定や、準備や片付けの時間を考えるとそうなるの?
                    …ところが、0:00過ぎに出発するタイ国際航空のバンコク行きの便は、ちょっと空気が違ったよ。

                    まず、驚いたのは、冒頭の挨拶が「おはようございます」だとさ。
                    おいおい、夜中の12時すぎだぜぇ〜って誰かつっこんでやってくださいな。
                    で、比較的そうそうに食事が出て来て、機内が暗くなり…なんというか、寝かされる感じです。
                    なのに最近必ず渡される「アメニティーグッズ」がないっ。あらガッカリ。
                    そもそも、海外に行くのに、6時間で降ろされちゃう事がなかったから、色々勝手が違っていたのか…
                    着陸の1時間前に、朝食を出すとなると、睡眠時間は4時間だと決定されてしまうようなもの。

                    それと、機内には全く白人と黒人の姿がなく…きっとタイの方も乗ってるかと思われるのですが、
                    見た目、日本人と同じだからねぇ〜 沖縄超えてタイに行くルートもあって、
                    なんか沖縄あたりに向かう国内便に乗ってるような感じですわ。

                    予定通り、6時間後にはバンコクに到着。空港の近くの街も日本みたいに見える。

                    いつも人の流れのままについていくトランジットですけど、
                    トイレ堪能して出て来たら、だぁ〜れもいない!! どこに行ったらいいんだよぉ〜
                    まっ 乗り継ぎ5時間だから、焦る必要はないんだど。
                    (万が一にそなえて、機内の荷物に入れておいたトイレットペーパーがいきなり役に立つ…
                    入ったブースにまさかのトイレットペーパー無し 〜すでに苦行旅行の匂い…)

                    バンコクのスワンナプーム国際空港、
                    やはり日本のように土地がないのかしら? 発着と離着の階が色々ちがってて…
                    なんか私、間違って道を教えてもらったのかしら? 下の階には歩く歩道があるのが見えるのに、
                    その上の階をひたすら1kmぐらい歩きました。

                    到着したのが、現地時間で朝の4時50分。空港にいるのは乗り継ぎ客だけで、ガラガラ、店もほぼ閉まってる。
                    次の便に乗り込んだら、現地につくだけぇ〜!! だったら、5時間の乗り継ぎ時間に何かしようと思っていたのだけど、
                    現地に着いたら、過酷な旅が始まることになっちゃったんで、ひたすら休むことに …
                    以前、空港内で寝てる人、すごいなぁ〜と思ってたんだけど、それをしました。
                    現地の雨季に備えてもってきたレインコートが役にたった。それをすっぽりかぶって寝てたら、
                    子供だか大人だか、男だか女だか、強面の近づかない方が無難な大男だか解らない。これは安全だ。

                    ウトウトしては散歩して、空港内の無料wifiで友人らに無事を伝え、5時間はあっと言う間に過ぎまして…
                    がらんとしていた、バングラデシュ、ダッカ行きの搭乗口にも人が集まってまいりました。
                    突然、インド・アラブ系(この区別が、一件つかないのが日本人の私)の空気に。
                    やっと日本から抜け出して、旅がはじまる感じ。

                    バングラ日記(1) 羽田空港の話

                    0
                      いよいよバングラデシュに苦行に行く日がやってまいりました。
                      また、どんな突然の変更の連絡が届くか、恐ろしくてネット回線をつなげる気がおきませぬ。
                      羽田の国際空港が、なかなか面白くなったときき、せっかくだから、誰かを誘って楽しもうかと思ったものの、
                      羽田までは苦行でもなんでもないにも関わらず、誰かを苦行に巻き込むような気分で、一人で家を出た次第。

                      便は翌日の0:20発。
                      22:20にチェックインすればよいところ、やはり少し早めに行ってみようと18:00には家をでました。
                      (ちなみに、著者は練馬区在住)
                      これ以上、家にいて、突然の予定変更連絡なんて受けたくないし、
                      行くかどうか悩み出す前に家を出てしまえって感じ。よく、こんな心境でバングラデシュなどに向かうもんだ。

                      久々の羽田モノレール。スーツケースごろごろ転がしてる人が乗る乗り物なのに、
                      入り口に段差があるってどういうことだ?
                      車内はガラガラ…やっぱり誰もバングラなんかに行かないってことぉ〜と思ってしまうが、
                      知ってますよぉ〜 羽田空港から出る便すべてがバングラデシュ行きではないことは。

                      江戸の街を再現したという、楽しみにしていたコーナー。全くたいしたことなかったです。
                      よかったぁ〜こんなんだけのために、誰かを誘わなくって。
                      国際空港なんで、外国から来た方に日本を楽しんでもらおうっていうのかもしれないけど、
                      こんな作り物見たくて日本に来たんじゃないわいっ て、感じになってしまうんではないですかねぇ〜
                      し・か・し…それなりに楽しみにしていたのに、なんと次々閉店してしまうのよ。
                      飛行機飛ばしてるんだったら、客がいる間は開いてて当然だと思ってた私は馬鹿ですか?

                      そして、いよいよタイ行きのタイ国際航空に乗り込みまする。
                       
                      JUGEMテーマ:海外旅行 総合

                      バングラデシュ行き(2)

                      0
                        バングラデシュの宿が決まって、明日出発だというのに、
                        現地でダッカからクルナまで、どうやって移動するか、誰を向かわせるのか、
                        今朝になっても、バングラ達はもめている。

                        日本人に「あいつらどうなってるんだよぉ〜!」と怒りをぶちまけたい気持ちもあるが、
                        そういうヤツラを承知で、この企画にのった自分の責任も感じられて、
                        一人でこの状況を抱えてるのは、辛いものがある。 …頑張ろう。

                        相当人として成長できそう… 
                        生きて帰ってこないと、成長しても生かす時がなくなるな。
                         
                        JUGEMテーマ:海外旅行 総合


                         


                        PR

                        calendar

                        S M T W T F S
                           1234
                        567891011
                        12131415161718
                        19202122232425
                        262728293031 
                        << January 2020 >>

                        selected entries

                        categories

                        archives

                        recent comment

                        • 紫色の桜並木
                          Madame
                        • シルエットデザイン
                          Sarah
                        • この豆なんていうの !?
                          Yuu
                        • ポルトガルから日本を見る
                          みずほ社漆畑です
                        • スーパーマーケットのカート
                          Yuu
                        • リスボンの野菜
                        • Arros Doce
                        • 果物の値段
                        • ガラスの捨て方
                        • ポルトガルの梨
                          Sarah

                        links

                        profile

                        search this site.

                        others

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM