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    • 2018.11.07 Wednesday
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    バングラ日記(19) シャージャラル国際空

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      到着時、国際空港とは思えない間取りに迷いまくったシャージャラル国際空。今回は出国編。

      ホテルの送りの車を降ろされて指さされた建物の入り口は、観音扉になっている間口一間サイズ。
      入ったら、いきなりセキュリティチェックだよ。
      国際空港の入り口が、間口一間 というのも驚きだが、
      入っていきなりセキュリティチェックだなんて …公民館に健康診断でも受けに来たみたいだ。

      そのあと、チケットカウンターに行く。そのカウンターそのものがボロボロ。
      パスポートとeチケットを出すわきに、荷物を載せるコンベアがあるのだけど、
      そこを従業員が通り道にしている…
      そのコンベアに乗っかって遊んでいる子供もいるけれど、親が叱らないわけだな。

      皆が行く出口から出ようとすると、出国用の書類を渡された。…出国の時、こんなの書くんだったっけ???

      そしてたどり着いたのが免税品売り場。 あぁ〜やっと文明社会に戻って来たぁ〜と思ったよ。
      世界共通のブランドものの化粧品やらお酒などは、世界共通レベルに置いてある。
      本当にタイムマシーンにのって、過去の世界を見てきて、現代に戻ったみたいな感覚だった。

      しかし、ここなら気のきいた土産物があるかと思ったのに… ない。
      物のレベルが低い上に、陳列の仕方やパッケージの仕方が、国際空港の免税品売り場とは思えない。
      お土産コーナーは、日本の山奥のはやらない温泉街の売れ残りコーナーみたいな有様だ。
      せっかくTシャツ作りを意識してきたのだから、Tシャツでも買っておこうかと思ってみたら、
      クビの後ろのタグが、ほつれてとれかかっているのとかが、普通にかかって売っている。
      せめて、ほつれてないのを買ったよ。300タカ、本時のレートで479円。デザインは極めてダサい。

      飛行機に乗り込む直前にもセキュリティチェックを受ける。
      到着も出発も同じフロアを行き来できちゃう空港なので、そういうチェックが必要なのかな???

      バングラデシュをついに旅立ちます。
       

      バングラ日記(18) 最後の散策 in ダッカ

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        ホテルからモーニングコールは必要ですかときかれたが、とんでもない。
        年寄りは朝、早く起きてしまうものです。起床は5時すぎでした。
        通りに面した部屋なので、外の景色が見れる事を楽しみにしていたら、
        なんと窓は開かない。しかもガラスは汚れだかで曇っている…

        一晩中通りのクラクションの音をきかされるかと思ったが、
        12時をまわった頃からほとんど聞こえなくなった。

        朝食は一つ上の最上階。
        何時からか聞いたら6時でも7時でも…何時でもいいと言っていた…何時から何時までっていうのはないのか?
        6時半に行ったら、すでに従業員がスタンばってる。
        パンフレットで見た通り、レストラン風なテーブルセッティングなんだけど、
        広さで行ったら10畳のリビング程度。こじんまりした個人経営のレストランみたい。
        しっかりテーブルクロスにはシミがあるし、ほつれちゃったりしているよ。
        それでも、現代とは思えない恐ろしく汚らしい飲食店を一杯みてきたので、
        これが精一杯なのかなぁ〜と思ってしまう。
        嬉しかったのは、レストランづたいにオープンテラスに出れたので、ホテルの高い位置から写真がとれたことかな。
        トーストとフライエッグとジュースと紅茶っていう、空腹には不十分な量だけど、
        朝食ったら、せいぜいこんなものか。思えばクルナのホテルの朝食はよかった。

        クルナのホテルもこのホテルも、名前のロゴの感じがとても似ている。
        偶然というより、こういうデザインが好まれてるのではないかと思った。
        アメニティはもちろんなんだけど、ロゴ入りの壁掛け時計がクルナのホテルと同じようにかかっている。
        ホテルの名前入りの時計を各ホテルで作るのはも流行なのかしら。

        ちょっと嬉しいのは、このホテル廊下などに、現代アートのような作品が飾られていること。
        しっかり写真をとりました。海外旅行にきて、美術館に行かなかったのは、今回が初めてだよ。

        部屋にもどって荷物の整理をしていたら、部屋中にパラパラする音がする…雨だ!!
        最後に街を散歩しようと思ったところで、ついに雨が降るだなんてね。
        しかし、傘を持って外に出たら、止んでいたよ。

        街は通勤ラッシュの模様。道は相変わらず渋滞しきってるし、バス乗り場で人がまってたりする。
        バングラの光景として、すっかりお馴染みになった小店がオープンして、市場ふうに盛り上がってる。
        鶏の籠が3つあるダケの店は、そのまま鳥を売るのだろうか…魚のいけすの脇で魚をさばいてる人がいる。
        全ての食品が「食あたり」の元に見えて仕方がない。。。写真のとりまくり。
        ちょっと奥に入ると、緑が生い茂っていて、5.6階建ての同じ形をした住宅街があったりする。
        古びた感じといい、日本の古い都営団地のよう。
        ダッカではところどころに、しっかり歩道がある。洪水をさける歩道かな。車道との段差が大きい。
        ホテルから見えた、大きな建物はデパートかなにかかもしれないと、涼みにたどりつくと、
        シャッターがしまったまま。残念。なんの建物か不明。
        500メートルぐらい歩いただけなのに、UNIVERSITYと名前が掲げてある建物がいくつかある。
        この国を少しまわってみて、まともな感じがする建物があると、そのれはたいてい「学校」だった。
        ここは大学の街なのかなぁ〜
        一人の男性に声かけられた。Where are you from ? Japanと言うと驚かれる。
        ヤツラは東洋人と見れば、中国人だと思ってる。…というか、日本人が来るはずないと思ってるのかもな。

        1時間ぐらいの散歩で、しっかり汗だく。ホテルにもどってシャワーあびて、いよいよ日本に向かいまする。
         
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        バングラ日記(17) クルナからダッカ…空の旅

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          クルナの空港までのリムジンを見て驚いた。かなり普通のバス。
          日本のリムジンなんかとは比べ物にならないが、
          日本でも40年前ぐらいには走っていただろう"エアコン付きのバス"ぐらいの感じはある。
          そうなのです。私の乗車したクルナからダッカまでのバスが、
          バングラ人でさえ、なかなか出会わないボロバスだったのです。(涙)

          しかし、この街から飛行機に乗るなんて、今日の昼迄予定してなかったので、何の下調べもありません。
          地図上で、どのへんの空港があるのか、どのくらいの時間でつくのか… (フライト時間は知っていますが)
          ただ予定の時間に乗り込み、その流れに沿って飛行機に乗ってしまえば良いというような指示をうけて、
          私はこのリムジンに乗っているのです。

          荒野のようなところに出て、そろそろ空港が現れるのとか思いきや、お馴染みの「村」が何度も現れる。
          もしかしたら、今迄にない新しい何かに出会うかもしれないと思うと、カメラが手放せず、
          もしかしたら、飛行機に間に合わないのではないかしらと、緊張で眠れず。2時間そのバスは走り続けました。

          警官の検問所…といっても、日本で言えば、街のパーキングの入り口よりも簡易な検問所をぬけ、
          突然空港に着きました。
          …いえいえ、空港だかなんだか解りません。止まったと思ったら、皆が降り始めただけです。

          降りて、目の前の建物に、皆の流れについていきます。建物に入ると、いきなりセキュリティチェックでした。
          その後、カウンターに並んで、荷物を預け、荷物タグとチケットを受け取る…その後、またもセキュリティチェックを受けます。
          不思議なのは、女性だけカーテンで仕切られた空間に連れていかれ、なにやら身体チェックを受けること。
          女性だけが受けるチェックって何? お腹に子供でもいたら、料金が2人分!?!?

          教室2つ分ぐらいのスペースに椅子が並んでいて、窓の外を見ると飛行機が一機待機しているのが見えました。
          あぁ〜ここの皆で、あの飛行機に乗るのね。
          出発までに時間があったので、搭乗前のトイレ。…ここならトイレはあるはずだと…
          あったんです。「女子トイレ」の表示はあったんです。でも、たった一つしかない便器に枯れ葉が山のように積もっていて、
          全く使えない状態でした。なんでぇ〜!?!?!?!?!?! 何で、枯れ葉が積もったままにしてあるのぉ〜!?!?!?!?!
          便意はなかったので、すごすごトイレから出て待合室で待機です。

          なにやら 声がかかり、待ち合い室の皆が、ゾロゾロと外に出始めました。
          あの飛行機にビジネスクラスもエコノミーもねぇだろうと、迷わず列について、目指す飛行機に直行!!
          写真バシバシ撮りまくり、機内で待ち構えている、キャビンアテンダントの写真もとっちゃうよん!!
          ダッカまで宜しくお願いしま〜す!! って入り口でチケットみせたらさ。
          こっちじゃありません、貴方の乗るのはあっちです、と別の飛行機を指差されちゃったよん。

          この小さな空港で、トイレすらない空港で、同じ時間帯に2機も飛行機が飛び立つだなんて。

          機内に乗り込み、窓側がいいんですけどぉ〜って席を変わってもらって着席。
          通路を挟んで2席づつの、長めのバスくらいのサイズの飛行機です。
          こんな飛行機でも飛びたつと、すぐに軽食が出てきました。 小さなハンバーガーとスポンジケーキ。
          で、食べ終わったら、だんだん高度が下がって来ちゃったの。おいおい、大丈夫かぁ!?!?
          って思ってたら、そのまま着陸。ほんの40分の飛行時間でした。

          リムジンに2時間乗って、飛行時間が40分。バスで8時間かけた道のりを2時間40分で戻ってきました。
          あぁ〜 シャージャラル国際空、もどってこれましたぁ〜!!! よかったぁ〜 なんとか日本に帰れそう。
          荷物のターンテーブルが、円状ではなくL字型で、しかも人がそれに載せているのが見える。
          いちいち、その短いベルトコンベアに載せる必要ないんじゃないの!? 乗客数だって、たかがしれてるのに。

          荷物を受け取ってフラフラ写真とってたら、声かけられる。ホテルからのお迎えだ。
          日本人だということが伝わっているので、わかったんだろうな。日本人どころか東洋人は私一人だもんね。
          荷物持ちと、運転者とが御出迎え、私ひとりだけのために車が出ている。やっと身の安全が確保された気分。

          到着は昼だったダッカの街。夜走って驚いた。…明るい。普通に明るい。
          外灯はないみたいだけど、それなりにビルもあって、電気が着きまくっていて、
          東京の街だと言われれば、そのように感じられなくもない。
          ヨーロッパに行くよりも近いからか…遠くに来てしまったとは、あまり感じない。
          非常に貧しく現代とは思えないようなバングラデシュに、日本の情景を感じることがある。
          これが、アジア圏の感覚なんだろうなぁ〜

          今迄、私の海外体験は常に西洋だったので、この感触は新鮮だった。
          アジア人としてのアイデンティティ…っていうのかな。
           
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          バングラ日記(16) 予定錯綜

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            思えば、この旅は直前まで予定が二転三転した。
            そもそも首都のダッカに行く予定が、地方都市のクルナになっただけでも、不安で一杯だった。
            案の定、恐ろしいダッカからクルナへの8時間のバス旅行。
            これを最終的に再度体験するだけでも恐ろしいが、
            何が不安って、明日ダッカから日本へ向けて国際線に乗りなければならないのに、
            未だに、バスで8時間かけてたどりついた地方都市にいて、ダッカにもどる手段がとれていないことなのだ。

            朝一で、回復を頼みの綱にしていたダッカ行を手配してくれるバングラ団が、回復しないぃ〜!!と連絡してくる。
            「どうやって、ダッカまでいくのぉ〜?」って私にきいてくる。それ、私に聞くか?
            全く当てにならないので、ホテルのフロントで、どの手段が適切かをききにいく。
            バングラ英語、解るのは基本情報のみ、できれば、その行程のニュアンスも知りたいのだが…

            とにかく、最初の予定が夜行バスだったので、
            夜行バスのチケットを一人でとってみるからとバングラ団にメールしたら、
            なんとこれから、ホテルまで行くからと言う…  
            で、ソイツは結局来たのだよ。咳き込んではいたものの、さして大病とは見えない立ち振る舞いで。
            今迄の大騒ぎはなんだったんだ? 冗談のつもり??? 
            いよいよ私が行動を起こしそうだっていうんで、慌ててやって来たようにしか見えん。

            彼の提案では、とにかく同行出来る人間はいないので、一人で安全にダッカに戻る最善策は飛行機だと言う。
            そして、飛行機のチケットを買いに行って1時間ほどでもどってきた。チケットは買えたという。
            ダッカの空港についたら、国際線の乗り継ぎまで空港で過ごすことになるという。これが日本行前日の昼の12時前の決定事項。

            とかろが「その乗り継ぎって15時間ぐらいなんですけどぉ〜」って騒いだら、心配ない、ちゃんと休む場所があるからって、言ってたのにも関わらず、30分後「空港内で一晩過ごすことは出来ない。飛行機はキャンセルしなければ… 夜行バスに同行するしかないかも…」と、まず自分の身を案じる御発言。 
            おい、私のこの不安な気持ちをどうにかしておくれ〜 本当に明日、日本に向けて飛行機に乗れるんだろうか…

            何やらバングラ団に電話がかかってくるのは、バングラ人のありがちのしょっちゅう電話で友達と話しているのか、
            チケット関連の電話なのかも解らない。。。
            ちょっとトイレに離れていたら、私のパソコンで何やら検索はじめてさ… そして彼はホテルをとったのだった。
            これが最終的なダッカーのルートとなったのだった。

            近くのチケットセンターからクルナの空港まで行くリムジンが出る。
            国内線でクルナからダッカまで飛ぶ。
            ダッカの空港で、ホテルの人が私の名前を掲げて待っていてくれ、その人に連れられ、ホテルまで行き、
            翌日は国内線でクルナからダッカまで行き、翌日はホテルの人が空港まで車で送ってくれる。
            確かに安全ルートだが… 
            宿泊予定地が空港側のダッカのホームステイから
            地方都市のクルナのホテルに移ったことで、どれだけ予定外にお金がかっているのか考えるとぞっとする。
            ここで尚かつ、航空機代とホテル代の追加 (涙)

            リムジンの時間まで、少し街をリキシャで走った。
            バングラデシュに再度来る事はあっても、クルナに来ることはないかもしれないな。
            旅をすると、そこに住むことを想像してしまうことがあるけれど、この街には住めないな。
            こんなにも生活が違いすぎる世界に来たのは、生まれて初めてだった。
             
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            モスキート?
            シーツしかない。

            バングラ日記(15) Tシャツ工場見学…そして 

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              比較的良く眠れた。
              便も水より固形が増えてきたような、やや回復を見せ始めた朝、
              シャワー浴びてガンガン行きましょう〜!!と思ったら、お湯が出ない。ルームサービスを呼ぶ。

              こちらにきて、店などに入り何かあるとすぐにバングラ団が店員に文句を言うのを見た。
              このくらい、たいした問題じゃないのに、せこいなぁ〜と思ったりしてたけど、
              この国、そうやって客としてサービスなどしっかり要求しないと、ただの泣き寝入りになるシステムらしい。
              こちらから主張しないと、相手が全く動かない…そういうことだ。そういう環境って人格形成に影響しそう。
              ホテルでお湯が出ないのは致命傷だけどね。それでも即効どうにかしてもらう!! っていう姿勢はこの国で身に付いて来たのか?

              今日こそ決行!! Tシャツ工場見学。
              バングラ団の友達が経営しているという工場です。そうやって人を何人か介しているので、情報が錯綜するのか???
              結果を先に申しますと、今日も工場は休みで、
              経営者と、面談を受けているような女性と、一人の男性だけミシン作業していましたが、全体は稼働はしてませんでした。

              ガランとしたビルの真ん中に階段があり、あがった4階の左右…1フロアのが工場。
              1フロアは学校の教室の3.5倍ぐらいです。
              これが工場としては中くらいのもので、もっと狭いところもあれば広いところもあるとのこと。
              日本のTシャツ工場がどんなものだか見たことがないので、これがどうなのかサッパリ解りません。
              裁断する場所、色を付ける場所…はそれぞれ大きなテーブルが。10台のミシン。…これらでフロアーの半分。
              残りのフロアは製品をたたんで梱包するスペースと、社長机みたいなのがボンっと置いてある。

              Tシャツとポロシャツの工場だそうです。商品はすべて国内で販売。
              工場のタグを服に縫い付けているので、一つのブランドかと思われます。
              名刺をいただきました。名刺って日本人ぐらいしか使用してないように昔、きいたことがあるがな。
              名刺をもらえただけで、なんか仕事した気分。
              それにしても、先方は何故私が来たがってると、バングラ団から説明を受け取けているのであろうか。
              なんかTシャツを買ってくれる日本企業とでも思ってないかしら???
              製造過程を説明してくれるより、なんとな〜く製品のアピールをされていたような気もする。

              …実は、相手の英語は4割ぐらいしか解りません。
              百聞は一見に如かずというわけで、見学にきているのでそれでOK〜と思ってはいたものの、
              やはり疑問が湯水のように湧き出て、質問しないではいられないぃ〜というので英語で質問までは出来ても、
              答えがほとんど聴き取れません。 う〜ん、質問する資格なしだったかしら。

              今日は休みなのに、何故一人だけミシン作業している人がいるのか聞くと(←めげずに質問)
              他の日に休みたいので、振替で出勤しているらしいです。
              一定期間で、どのくらいの服を縫うかということで契約しているらしいです。
              職歴は5年で、この工場にきて1年、それまで他のところで4年働いていたのだとか。

              彼は肩が縫い付けてあるTシャツの残りの部分…
              脇と袖付けの部分でTシャツの形にするところの行程だけ縫い続けていました。
              この作業を1時間に100着分の早さで、こなすのだそうです。
              仮縫いもなく、いきなり手で併せた布をミシンの高速速度で縫い合わせていきます。
              日本のミシン作業員の仕事を見た事がないけれど、相当の職人技ですぞ。

              昼前にはホテルにもどりました。
              久々にお腹も空いて、冷蔵庫に眠っていた、ホテル料理をルームサービスにたのんであたためてもらい、
              もりもり食べちゃいました。
              食あたりから1週間、今朝丁度最後の正露丸を飲みきったとこ。
              ちょっと痩せた気もすが… 突然、水便じゃなくなった!!!  この展開も不思議。

              そして、日本のお仕事を、ちょっこし、致しましてぇ〜

              なんと、夕方になって、明日のクルナからダッカまでの道を担当するはずのバングラ団が、
              具合が悪くて家にこもってるという連絡。…彼が、明日のクルナからダッカまでのチケット購入の担当。
              ちゃんと、チケットは手配していただけるんでしょうかぁ〜!!! もう最初から最後まで気が休まりません。

              電話が来ました。なんだってぇ〜自分でホテルから車呼んで、ダッカまで行ってくれないかってぇ〜!?!?!?
              一体、いくらかかるのさっ。
              そもそも、ボッタクリ国バングラデシュで、メーターなしのタクシーに…しかも長距離で乗るなんて。
              また道で悪者に囲まれたら、どうなっちゃうのさ。
              いやぁ〜どうやってダッカへ行けばいいんだろ。
              飛行機はあさって飛んでいってしまいます。なのに、空港に行く手立てがまるでたっていません。

              コイツ…ここにきて熱だしちゃったそうです。で、他の人の手配もつかないそうです。
              コンビニバイトのシフトに突然穴あいたみたいな状況か!?!?!? 

              明日またも命日になりそう。。。







               

              バングラ日記(14) 予定変更

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                今日は、Tシャツ工場見学の予定だった。
                数日前から、そう言われていたし、工場のオーナーと連絡をとっている様子だった。
                9時には、バングラ団とホテルに集合という予定が…やはり、うんともすんとも電話が来ない。
                電話をしたら、11時に行くようにするからと言い、
                11時過ぎに電話をするとオーナーと連絡とってみると言い、
                …なんと、今日は工場はクローズなので、明日の10時だと最後に電話がきた。唖然呆然。何それ。

                連絡係のせいなのか、オーナーの気まぐれなのか、どっちもアリな感じで、
                責任追及するにも網羅すべき範囲が広すぎて… 超アウェイな土地に一人っきりの私。
                もうそんなことを此処で一人で訴えてみても神様の耳にも届かない感じです。

                もてあました時間で、こっちで、色々試してみようと思っていた「書」を何枚か描いてみました。
                日本人でさえ、ピンとこない芸術モードに描いた「書」を外国人が絶賛するはずもなく、
                バングラ団に見せたら、やはり「ふぅ〜ん(何んだそりゃ…て言葉が続いてたことまちがいなし)」という反応。

                ホテルマンが部屋を掃除に来た時に、皆は何か新しいものが買いたい時は、どこに買いにいくの? って聞いたら
                (かなり簡単な英語なのに、なかなか伝わらなかったのだけど)
                「何か欲しいならそこに行けばなんでも揃う」つう Safe'n'Save Super Market に夕方出かけてみました。

                オンボロタウンの中で、その店が燦然と輝いているのかと思ったら、結構地味。
                しかし、中に入るとそこは、今迄にないほど、かなり「フツー」で、逆に斬新なのです。
                1階には、食器、鍋、電子コンロ、食品…お菓子、麺、調味料、野菜、米、石鹸などの衛生雑貨、化粧品、本。
                2階は衣料品とベビーカー、子供が実際乗って遊べる車は4万円近くして、
                100円ショップで売ってそうなものは、100円程度で売ってるわけで、
                バングラデシュだから安いなんてものは特にない感じです。

                このくらい「フツー」な店で、普通を超えていると思えるのは、入り口で手荷物を預かるシステムがあること。
                店の規模は1フロアで超小型のスーパー、平均的コンビニの3〜4倍ぐらい。
                品物は整然と並べてあるし、品物の量が絶妙な感じがしましたね。
                これだけの種類のものをそれなりの量で、それなりの広さにに上手くまとめているなぁ〜と。
                なんだ、やればできるんじゃん、バングラデッシュって感じです。

                こちらにきて、まだ電車を見てなかったので、駅にも行ってみました。
                リキシャで行ったのだけど、これが駅前かいってほど、道がボコボコさっ。
                そのボコボコ道の「ボコ」をかわすリキシャ職人の技が凄い。
                無理となったら、降りてリキシャの傾きを自分の力で直しながら歩いて乗り物を引いている。

                改札もなく、ホームに入れてしまう。人がけっこういたので、そろそろ電車が来るのかと思ったら、
                電車が来るのは、すご〜く後なんだって。なら、駅にたむろってるヤツラは何してるんだ!?
                ホームの隣の講堂のようなところに入ったら、そこは切符売り場だった。
                なんと電気がなくって真っ暗な洞窟だよ。かなり日が落ちていて、
                写真を撮ったらフラッシュがものすごくて、また目立ってしまった。

                ホテルにもどり、バングラ団が、私が明日ダッカにもどるバスチケットを手配しに出てくれたが、
                戻って来て、バスは閉まってるという。…またかよっ 
                明日のバスをとるという話も数日前からしていたので、
                だったらバス券売り場があいてる時間までに、券を手配しに来なければいけなかったんじゃないの!?
                そしたらさ、バスが今日明日と、ストに入ってるんだって。そういうの日常茶飯事なんだって。
                ? そういうことで予定がコロコロ変わっていたの ?
                飛行機でクルナからダッカに戻るという案も出たのち、一番確かなのが夜行バスということになりました。

                テレビ放送時間が限られていて、たまたま時間外にテレビを付けてただけなのか、
                壊れて見られないと思ってたテレビを帰ってつけたら、見れました。
                クリケットの試合とか、ニュースとか、ドラマあたりをやってる。コマーシャルの時間も多いね。
                コマーシャル1本まるまる英語っていうのも時々ある…これだから彼らは英語が出来るのね。
                今日のスーバーの衣料品売り場の1/3は女性のサリーだったけれど、
                テレビに出て来る女性…ニュースを読むアナウンサーですら、サリーをまとっているね。

                10時をまわって、外がうるさいと思ったら、雷雨でした。
                闘病してた夜も雨だったみたいですが、やっと雨が降っているのを見ました。

                 
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                バングラ日記(13) 安息日

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                  昨日は早く寝たので、早く起きて当然かと、4時から昨日のBlogを打ってた。
                  …しかし、なんだか相当眠い。忘れないうちにと書いているわけだが、なかなか筆も(タイピングも)進まない。

                  4時間ぐらいたって、だいたい書けたかなって時に、席をたって昨日着た服の洗濯をする。
                  昨日の荷物もちゃんと片付いてなかったし… 
                  で、もどってきたら、ごっそりブログの記事が消えているぅぅぅぅぅ。

                  ホテルのwifiは皆、そうなのか? しばらく席をはずすと、接続が切れる。
                  そしたら、再度パスワードでつなげばいいだけなんだと思っていたけど、
                  打ちかけて保存してないデータは消えてしまうというらしい。
                  ブログのデータはパソコン内ではなく、ネット上に載せているので、
                  ネット回線が切れるとネット保存してないものは消えてなくなってしまうらしい…
                  なんて意識、全然なかったよぉ〜

                  それで、せっせと書き直しです。
                  イラストの仕事の描き直し依頼もきてるので、こっちもせっせと描き直しです。
                  そうこうしているうちに夕方になりました。

                  顔見せに寄ってくれたバングラ団と、何やら仕事の話をしましたかけど、
                  なんだか全然噛み合ないし。便は全然固まらないし。
                   
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                  バングラ日記(12) 世界遺産への大冒険

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                    明け方4時。猛烈に足がつって起こされた。 激痛に耐え、回復した頃には、すっかり目が覚めてしまいました。
                    体調不良なんでから、せめて睡眠ぐらい十分にとっておきたかったのに…
                    今日は、マングロープの森に行きまする。
                    「シュンドルボン国立公園」…世界遺産なんだから間違いないんじゃい? って感じ。

                    クルナから25km、信号がないバングラデシュなんだから、バスにでも乗れば30分でつくと思ってたら、
                    もっとも安く行く方法として選ばれたのが、オートリキシャ。
                    (ガイドブックにはそう書いてあるのだけど、現地の人に言っても通じない。私の発音が悪いのか…!?!?)
                    オートバイを屋根でかこって、運転主込みで6人乗れる乗り物。バングラ団2人と3人の旅となりました。

                    時速30〜40キロ。時々自転車と平衡して走ってるから、そんな早さ。自転車乗りの私としては慣れた速度。
                    田舎道をゴトゴトいくよって感じです。
                    街をでるとすぐに田園風景が広がって、日本の田園風景にも似た物がある。
                    違うのは時々見えるパームツリー。田んぼの中の足付きハウス。
                    こんな田舎道なのに、時々人が歩いてるのが不思議。さすがに人口密度の高いバングラデシュだからか???
                    やっぱり時々「村」に出る。海の家みたいな感じの建物が道路脇に数件出て来たら、そこは村。
                    人々が井戸端会議してるのかなんなのか解らないけど、かならず何人かがつったって、道ゆく車を見ている。
                    自意識過剰か、すごく見られている気がする…いや、過剰ではないかもしれない。時々手を降られている。
                    おそらく、走行速度が遅すぎて、日本人乗ってますっていうの、誰からも確認出来ちゃってるんじゃないかと思う。

                    2時間強かけて、船着き場についた。バングラ団が何やら現地の人と交渉してる。おそらく料金交渉だ。
                    この国では、外国人は入場料が現地の人と違ったりする。外国人観光客からは沢山お金を頂くシステム。
                    私がいることで、彼らの料金まで高くなってしまうのと、私、ベンガル語話せませんので、交渉時は蚊帳の外です。

                    乗ったボートは貸し切り状態。
                    船でわたった先に見えてきたのがマングローブの森だという… マングローブってこれっ??? わりとがっかり。
                    なんかクネクネした木だと思ってたのは何を見てたんだろ。
                    それでも、ボーボーと船風にあおられて、おおはしゃぎの私。

                    ところが、船を降りて、公園の一角に立った途端、具合悪くなった。
                    今迄、オートリキシャでも船でも、ずっと風にあたっていたので、暑さを感じなかったけれど、今日の予想気温、37℃だった…
                    少し森を歩いただけで、息切れがする。見え方がおかしいのか、頭がクラクラしているのか、目が回って仕方がない。
                    「東京の夏はもっと暑いって言ってたのにぃ〜」って笑っているバングラ団。
                    いや、これって暑さのせいじゃないだろ。未だ下痢が続く私をご存知だろうに…
                    公園の中をサルが歩いている。
                    で、入場券にも印字されている「虎に注意」のベンガル虎はどこよ? どこにいるんだぁ〜!!!
                    囲の中には鹿とワニがいた。。。せめて、そんなのだけ見れても良かったんだろうか。
                    「写真撮りなよぉ〜」と声をかけられても、なかなかその囲にまでも歩いてたどりすけない。
                    今迄、何度かの海外でお守りに持ち歩いていた「ショコラBB」をついに、この「シュンドルボン国立公園」で飲みました。

                    というわけで、すぐに船でもどってきてしまいました。あぁ〜ベンガル虎〜
                    しかし、命と引き換えに見るほどのものでもないだろう。
                    途中船から「娼婦村」みたいなのが見える。バングラ団がそう説明してくれた。
                    ツアー会社の企画でここに訪れても、そういう説明されて紹介されるんだろうかな。

                    少し元気が回復した私が、次の「シャット・ゴンブズ・モスジット」に行こう!! と言い出したら、顔を見合わせるバングラ団。
                    もともと「シュンドルボン国立公園」も「シャット・ゴンブズ・モスジット」も近いから1日で回ろう! って企画したのオマエらだろが。「シャット・ゴンブズ・モスジット」に行くのぉ〜 ってグダグダしてる。
                    「シャット・ゴンブズ・モスジット」はイスラム教の建物で、こちらも世界遺産となっておりますぅ〜 行くっきゃねぇだろ。

                    で、近くだと言っていた「シャット・ゴンブズ・モスジット」。なかなか着きません。

                    途中、またも恐ろしい出来事に遭遇。とある村をとおり過ぎると、人がきて止められる。
                    なにやらベンガル語で言っている。次から次と男達が取り囲んでくる。何かもめてる。
                    で、なんとベンガル団の一人がお金を出して渡したよ!! そしたら通してくれた。
                    きくと「tourist problem」とかって言う。それ、思いっきり私のことだよね???
                    観光客ガイドをしているなら、お金を支払われてると思っているとか、
                    他のツアーではここは休憩場所としてお金を払って止まる村になっているから、ここを通る以上お金を払えてか…
                    なんか、そんないちゃもんをつけてきたと思われます。
                    払っても100円とか200円とか、そんなお札に見えたけど、私に何も説明してこないのでスルーです。

                    日本で、外国に行くと話すと…特にここはイスラム教の国なので、
                    テロなどに巻き込まれるのではないかと心配する人がいましたが、
                    この国で一番危険なのは、人殺しより、ボッタクリです。…たぶん。
                    政府機関でさえ、一般人からお金を巻き上げるということです。
                    何かあればお金が解決してくれる。
                    政府は何もしてくれないから、なんとか自分の財産を作り上げて自分を守る。
                    そうやって、個々がお金を作っても、国の体制が変わらない限り、何も変わらないよ…と私は空しいです。

                    途中、道をたずねながら進む。抜け道のつもりだったのか? ただでさえゆっくり走るこの乗り物。
                    大通りを外れると、ものすごく遅く感じるよ。
                    途中、壊れそうな橋があり、危ないので運転手以外は降りてあるいた。
                    こちらのオンボロ具合って、日本の皆さんの想像をかなり絶していると思われます。

                    やっとたどり着きました!!!「シャット・ゴンブズ・モスジット」
                    この国に来て、初めて白人を2人見ました。しかし、観光客はまばら。
                    またバングラ団の値段交渉です。「聞かれたら、日本人ではなく中国人だと言え」と耳打ちされました。
                    こちらは外国人観光客と、現地の人では入場料金が違うというのはガイドブックでも読んだけど、
                    国によっても違うとは… ユネスコの皆さん、いかが思われますでしょうか。

                    世界遺産を観光化することはないんだろうけど、この建物、なんだかほったらかしな感じ。
                    建物の中は伽藍堂で、片隅には汚い巻かれたカーペットが山にようにつんであり、古びた事務戸棚が無造作においてある。
                    一応、となりに資料館みたいなものがあるのだけど、
                    学校の文化祭で「何かを調べて発表しました!!」の2クラス分ぐらいの資料しかない。見れるものはれだけ。
                    で、ここにすらトイレがない〜!!!!! …この国、全くどこにも公衆トイレがないんです。
                    そして、必ず水が売っていると思ったのになかった!!

                    「シャット・ゴンブズ・モスジット」を一歩きして、オートリキシャに戻ったら、私、また瀕死状態になってしまいました。
                    なんと手がしびれてます。これって、かなりヤバくないですかぁ〜!!!
                    「水を買ってきてくれぇ〜 手がしびれてるぅ〜!! 」(「しびれる」なんて英語を覚えて口に出てる自分が素晴らしい…)
                    って命がけで騒ぎ回ったら、「しびれは健康にいいんだよ」だなんて、わけの解らない冗談を笑いながら返して来るバングラ団。
                    今、自分の命をゆだねているのが、コイツらだと思うと…泣けます。

                    やっと隣の村にたどりついて水を調達。これって本能なんでしょうか、ヤツラが買って来たスプライトが無性に飲みたい。
                    で、そのスプライト1リットルを飲み干すと…私、息を吹き返しましたよ。手のしびれも無くなりました。糖分が回復に役立ったの?
                    それから、なぜかこの村に1時間半ぐらいグダグダといることになっちゃったんだけどね。

                    バングラ団の一人が、友達なんだと言って、村人を一人紹介してくれる。またかいっ。
                    冗談なんだか本当なんだか… 一応言ってることはすべて本当だと思ってきくけどね。
                    お店をやってるというので、店を見せてもらう。義理と"持ってくればよかった…"と思ってたヘアピンを買う。20タカ、30円。
                    これで頼みやすくなり? トイレを借りたいと申し出ると、連れついってくれたよ。

                    外から誰でも入れるようなところに、そのトイレはあった。だからなのか錠がかけてある。
                    しかし、水洗トイレでもないし、何もとられるものもないし、何故、いちいち錠をかけているのか解らない。
                    トイレプースのとなりに井戸があり、そこで水をボールにくんで、トイレのブースの中においてくれた。
                    何だこれは? これをトイレットペーパーがわりに股にかけろというわけか? …いやいや私はかけません。

                    友達がいると言ったバングラ団はどこかへ行ってしまい、
                    すっかりバテバテの私は、上にファンが回っている、ちょうどよいベンチに横になって…うとうと。(よく出来るよな、こんなとこで)
                    そんなこんなで1時間半ぐらい、ここにいるのよ。あぁ〜何もかも、こっちはそんな調子なんだろね。もうそれにどうこう言う体力ないけど…

                    しばらくして、ソイツが戻ってくるとさ。オートリキシャのバッテリーがなくなったから、
                    今日はここで一晩過ごすことになったと言うじゃないの。 「えっ〜マジでぇ〜」ってしっかり日本語でうなりましたよ。
                    後はホテルにもどれば、なんとか命は保たれるだろうと、それをささえに「シャット・ゴンブズ・モスジット」を後にした私、
                    もう、そんなアドベンチャーに耐えうる体力は残っておりません。
                    電気もないし、夜は真っ暗だし、とソイツは言う。嘘でしょう? って今度は英語で言うと、だって移動手段がないんだもの仕方がないだろうと…しかし、慌てる私をニヤニヤとしながらみているのだ。
                    で、この長いやりとりが、全部冗談だというのだから、疲れる。 冗談は程よい長さでサラッとやってくれ。
                    普通なら冗談と思われそうなことも、この国だとあり得る感じだからなぁ〜 あぁ〜面倒くさいっ。

                    行きも通った「カーン・ジャハーン橋(ルプシャ橋)」を渡る。
                    日本の援助(…妹の勤務先の清水建設の仕事でした…縁があるのかな?)で架かった橋だそうで、橋長:640m 幅員:16m
                    あの壊れそうな橋も放置しているバングラデシュでは、この世のものとは思えないほど立派な橋です。
                    そこを通るのに料金所を通る。道路に料金所って、この国に他に存在してるのかしら???

                    で、行きはその橋を渡り終わると、オートリキシャのエンジンだかがやられてしまい、しばらく修理せざるえなかったので、
                    帰りは運転手と私以外は、歩いてその橋を渡りました。
                    一番高いところで、しばらく止まってたので、降りて写真をとったよ。…ここも一種の観光名所でしょうって感じです。
                    歩いている人も沢山いて…歩道はおそらく無料です。

                    オートリキシャにたどりついたバングラ団は、もう腹ベコだとのたうちまわっている。
                    朝の7時半に出発して、口にしたのは、私の持参したシリアルと、途中で買ったスナック程度。
                    トイレどころか、食事するような場所はどこにもありませんからね。
                    そんな私は、全くお腹が空かないのです。それだけでも、胃腸が壊れまくっている証拠だよ。
                    しかし、下痢問題に悩まされずに一日を過ごせたのは奇跡です。
                    ホテルだと安く食べられると言って、バングラ団ホテルのレストランで食事をして帰りましたとさ。
                     
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                    バングラ日誌(11) ホテル暮らし

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                      昨日はホテルにもどって、ホテルのアイスなら大丈夫だと薦められ、
                      とにかくヘロヘロだったので、それを食べたらまた気持ち悪くなった…しかし食あたりではない。
                      弱った胃に、負担がかかったのか、ノドがカラカラで水を一気飲みしたのもまずかったかもれしない。
                      とにかく、何か即効で処置しないとマズイ感じだった。

                      その気持ち悪さが、なんとなく朝にも残っていて、昨日の朝より回復感がない。
                      熱はほぼ平熱と思われるが、持参したのが「婦人体温計」(出がけに探しまわったら普通の体温計が見当たらなかった…)ゆえに、
                      平熱とどのくらい違うのかよくわからない。
                      嘔吐はないが、口の中が変な味がしてる… 胃から毒が沸き上がってきてるのかいな?
                      相変わらず水便状態。

                      明日はいよいよマングローブの森へ出かけるので、体力温存。
                      日本から仕事の依頼もあったので、ホテルでのんびりやってます。
                      もともと、そんな日があってもいいと思ってやってきたのに、やはりホテルにこもってると「損した感じ」が致します。

                      朝食は9時頃バナナ2本と野菜ペーストと目玉焼き(こっちのそれって両面焼くんだよん)だけだったのに、
                      ようやくお腹がすきはじめたのが、仕事をおえた夕方の4時。やっぱりバナナを食べてます。
                      ホテルから、毎日、ペットボトルの水とフルーツパスケットが届きます。
                      今日はずっと部屋にいるので、ホテルの人が掃除してるのを眺めていたら、日本語で話しかけられたり…雑談。
                      このホテルには日本人が来ることがあるのか尋ねたら、あるある!! って。
                      あらあら、私みたいなのがいるのかと思ったら、違ってた。ツアーガイドを連れた集団が泊まりに来るのだって。
                      だよね。私みたいに一人で2週間も滞在って、この街でありえないでしょ。やっぱし。
                      2週間ぐらいいるって言ったら、たまげてたよ。

                      よくある「1週間」では、単なる旅行者で終わるだけ。現地の人も観光客が来ただけとして思ってない…
                      けど、2週間ぐらいいると「住んで」感じになって、現地の人との交流も生まれるんだよね。街の見え方も違ってくるし。
                      日本を出てみる以上、そうでもなければ意味がないというのが持論です。
                       

                      バングラ日誌(10) 渡し船には乗らなかった

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                        病に伏していた間、たっぷり寝たので、今朝は早々にすっきり目が覚めてしまった。
                        熱はさがったけど、下痢は続いている。

                        朝食をとりにホテルのレストランへ。
                        消化の良いものを選んだつもりだけど、どうだろう…
                        バナナ、野菜ペースト、オムレツ、マンゴージュース。
                        オムレツはその場で作ってくれる。
                        マンゴージュースもその場で作ってる…ので、少し暖かい。

                        今日もテレビがついている。昨日と同じような役者が出ているので、朝ドラみたいなものなのかなぁ〜
                        朝っぱらから、ロマンチックなラブシーンの連続なんですが。
                        この時間帯、ニュースとかでいいんじゃないのって思いますが、どうでしょうか。
                        こっちのミュージックビデオなんかも、何度か見ましたけど、
                        どれも恋に恋する男女が夢見て、ファンタジーを演じてるみたいな…リアリティがない。
                        恋愛のリアリティとは何か!!? …その辺は本日はスルーしましょ。

                        バングラ団は予定を1時間10分遅れてやってきた。もう、いつもの事だ。
                        バングラデシュはそういう国だからと言って、笑ってている。多勢に無勢ってとこで、開き直ってる。
                        マーケットに行くという話だったが…と切り出したら、マーケットって何の? となった。
                        とにかく、なるべく色々な店が見たいんだよと言って、連れ出していただくが…
                        もう、この手の店が、ここいらでは限界なんだろうか…と、思うほど、もうどの店も同じ感じです。

                        新しくお目見えしたのは、コンピューターショップ…というけれど、「修理承ります」の街の電気屋さんみたいで、
                        ここでアップルのコンピュータは買えるのか聞いたら、注文すれば取り寄せてもらえるだろうと…
                        私はネット注文で買ったからなぁ〜 ものが届くところに住んでれば、ネット注文の方が安心の気がしてしまう。

                        間違ってホテル(そのコンピューター街の入ってる建物の上層階がホテル) の最上階に出てしまったら、
                        なんと、その階は建築途中!?!?! で、誰もいなくて、屋根付き屋上みたいになっている。町中が見渡せました。

                        もう、これ以上何もないっていうんならっていうので、川に出ました。渡し船みたいなのが出てるの。
                        渡ってみるかって話になったけど、もう暑くて…そういえば病み上がりで…すっかりフラフラで、ホテルに戻りました。
                        あの川、三途の川だったかもな。
                         
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