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- 2018.11.07 Wednesday
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(↑ボツにしたTシャツデザインの絵々...リスボンの壁にはっつけた...本文とは関係ない写真)
HomePageをリニューアルしている。何度目だろう。
何年か前に作ったHomePageのトップページは
自分のスタジオに探検に行くかのような絵をトップにのせてみたけれど、
それをニューヨーク在住のアメリカ人のデザイナーに見せたら、なんのサイトかわからないと言われてしまった記憶がある。
そのサイトは日本語だけのサイトだったのでなおさらだろうな。
このサイトは、ここ1年ぐらいの間にでチェックして残していたアドレス。
その時描いてたイラストに似てるものが掲載されているので、自分と似た傾向があるのかとチェックしていた。
が、その「自分と似たような傾向があるイラスト」以外のベージも展開されていて、
ひいて見てると、なんのサイトだかよくわからない。これは私の英語力のなさからくるもの???
JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE
下書き中のサイト... https://sachi-studio.jimdo.com ドメイン取得してリニューアル予定!!
シルエットデザインなんて言葉を初めてきいた。
墨一色だけのイラストを書き溜めてる今日この頃、たどりついたサイト
少ない色で表現するって難しかったりするんですけど、
ごちゃごちゃ色を使うより、かっこよく、それっぽくも見えたりします。
無料で使えるとかで、ダウンロード機能がついてましたが、
面倒なのでそのままコピべです。
白抜きのない人間は後ろ向きってことなんでしょうかねぇ。
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(↑ポルトガルにてジタバタしてるところ)
HomePageをリニューアルしている。何度目だろう。
10年ぐらい前のインターネットのイメージは、情報を流すツール、受け取るツール。
そこに双方向のやりとりがあるという感じはなかった。が、今はそれが大きなポイントとなってる。
私のHomePageにはそれがないんだなぁ... というのもあり、ブログをHomePageへ移行する予定でいる。
このJUGEMブログは、自分のスタイルをつかむまでの記録として、今最後の悪あがきをしているとこ。
http://www.rokomaeda.com/index.html
なるほど...このサイトは「双方向のやりとり」が感じられない。
前回参考にさせていただいたサイトより、こっちのサイトのほうがしっかり会社であるにもかかわらず、
前回のちょっと素人っぽい部分のあるサイトの方がBusinessサイトに見える。
実際、デザイン仕事を承ります! と連呼されてるサイトではあったけど、そこに「双方向のやりとり」が感じられる。
HomePageにどうやったら「双方向の流れ」を作れるだろう。
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(↑ボツにしたTシャツデザインの絵々...リスボンの壁にはっつけた)
イラストの仕事を始めた頃は、個々のクリエーターが自分たちのサイトを作っていたものだけど、
最近は個々の作品を掲載してもらえるサイトもいろいろある。
そういうのを上手く利用するのが、やり手のクリエーターというもの???
このサイトはそういうサイトなんだろうか? アドビマークついてるけど、アドビと関係するの??
という話はさておき、この人色々な仕事してるみたいでいいなぁと思った。
トランプとかスケボーとか。
でも、絵柄はいかにもアメリカンで、よく見る感じ。彼でなくても誰かが描く絵?
イラストの仕事を始めた頃に「こういう絵はもう誰々が描いてるよ」って言われて絶句した記憶がある。
イラストを仕事にするということは、イラストを描く能力で仕事をすると思ってたから。
誰もが描いてないような絵をかき、ぜひ貴方に描いてもらわらいたいと仕事が来るのが理想。
なのに仕事の依頼がくるとき、クライアントは既存の「なになに風」を求めつつクリスーターを探すのだ。
この矛盾。
このスケボーなんかは、いかにもアメリカンな感じな商品になってる。
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(↑ボツにしたTシャツデザインの絵々...リスボンの壁にはっつけた)
イラストレーターとして仕事ができるのか考え出した時に、
仕事ができるほどの画力があるのだろうかと思った。絵をほとんど描いたことがなかった。
既に大活躍している先輩たちと肩をならべることができるのか...
個展をいろいろ見てまわったし、サイトも色々閲覧した。...で私の中ではお馴染みの大先輩、川野隆司のサイト。
作品量がすごいです。圧巻です。
ここで私が先生の画力を語るのは、おこがましいのだけど..
作品の不思議は、一貫して出て来るキャラクターに、そんなに個性がないこと。
誰かが真似をしているのか、どこかで誰かが描いているようなキャラクターなんです。
多くのイラストレーターがキャラクターの目鼻立ちの個性だけで、勝負してくるなか。
先生の作品はキャクターでなく画面構成力で個性が際立ってます。
それでも一貫したキャラクターを添えなければいけないのは、世間がそういう認識の仕方しかしないからなのかな。
一貫したキャラクターがないと、一人の作家の連作と感じ取れないのかな...
http://eegg.jugem.jp/?eid=1021#comments
この記事のやりとり... 大先生でもカツカツで暮らしてるんでしょうか。
作品にかけるエネルギー、作品自体の価値と報酬がまるで噛み合わない業界の気はします。
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(↑ポルトガルにてジタバタしてるところ)
HomePageをリニューアルしている。何度目だろう。
前回チェックした http://503dg.jpさんのサイトが、
プロっぽくてよくできていると思ったのだけど、
このサイトなら信頼されて仕事もどんどん来るのではないかと思ったのだけど、
自分はこういうことがしたいのかと言われると、ちょっと違う。
まずWEBデザイナーではない。
自分のHomePageぐらいは作るし、ページをデザインすることはできる。
視覚的に何がどう伝わるかを計算して何かを作ることもする。
でも「あなたの事業と共に歩む」なんていう時間は私にはない。
自分の事業をしたいと思う。
この方、講師などしていてグラフィックソフトの使い方などをブログに載せている。
私も「アドビのイラストレーターが使えるらしいけど、このソフトは使える?」なんて聞かれることがある。
でも、私はそういう「スキルで職を得る」という意識が生まれた時からない。
学校に行って、資格をとって、採用されて.... という意識が生まれた時からない。
困ったものなんだけれど、自分だからこそ到達できる形をずっと探してる。
そういう意味では、イラストレーターでもデザイナーでもなくアーテイストなんだけど、
やってることはデザイナーに近い。でないと食べていけないからかな。 ...困ったものだ。
信頼できるWEBデザイナーにサイトを作ってもらって、出来上がりにも満足するクライアントが、
そのデザイナーに出会わなかったら、WEBサイトを作らなかったといえばそうじゃない。
かなり近いサイトを他のWEBデザイナーが作ることができたりするだろう。
できれば、そういう位置にいたくない。自分でなければ出来ないことを提供したい。 ...困ったものだ。
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(↑ポルトガルにてジタバタしてるところ)
HomePageをリニューアルしている。何度目だろう。
自分はイラストレーターとして仕事をしてきたつもりでいるけれど、
イラストレーターという言葉に馴染みがないのか、広告のドローイングをしたりしているからか
ポルトガルではデザイナーと呼ばれている。
確かにデザインに近いイラストを描き、イラストに近いデザインをしている。
仕事をゲットできるHomepageにしようと、大手のデザイン会社のサイトなどみていたけれと、
個人で開業しているのに、すごくそれっぽいサイトが出て来た。
http://503dg.jp さて、どうして、これがプロっぽく見えるのだろうか?
1.ロゴがまずプロっぽい?
そもそもイラストレーターはロゴを持つ必要がないのだけど私は何度もロゴを作りなおしてきた。
ロゴを作りたくなるところが、私がデザイナーに近い証拠なのかな?
このサイトのロゴは何を表しているのか、直接的には全然わからない。
503の「5」が拡大され白抜きされてるのかと推測するけど、パッと見ですぐにそれとわからない。
「パッと見ですぐにそれとわからない」のがプロっぽさ? で、なんかカッコいいかんじ。わからないからカッコよく感じる?
2.色のトーンがプロっぽい?
そもそもこの方の専門分野はウエブサイト作りのようなので、
どんな感じにするとどんな組織(会社)に見えるのかっていうのを熟知されてるんだろうと思う。
そういうのって学校とかでレクチャーされるんでしょうか?
私は学校に行ったりして誰かから伝授されたことがないのでわからないのだけど。
多分... 緑色を使うと自然を扱っている組織に見えるとか...なんかそういうようなところから、この色が厳選されたんでしょうか。
青みがかった黒? これは使っているパソコンによって色の見え方が微妙に違う難しい色のように感じるけど、どうなんでしょう。
しかし、あまり無い色味なので厳選された感を感じるし、Businessサイトの色のように感じまする。
3.ちょっと素人っぽい記述
これは自己演出なのか...「小学生の頃からWeb制作やデザインが大好きで、そのまま大人になって仕事にしてしまいました。」
なんて書いてある。
「お節介」なんて言葉は基本的にネガティブで自虐的な表現なだけに、
それだけ親身になってあなたをサポートしますよっていうのがジワジワと伝わる。
質問コーナーに「印刷物のデザインもお願いすることはできますか?」と質問見本をのせ
「書籍や雑誌など日本語組版を得意とするプロも隣におりますので、お気軽にご相談下さい。」なんて書いてある。
つまりこの人は「書籍や雑誌など日本語組版を得意とするプロ」ではないのだ。
一番下の右端に、手書きのリポンが描いてある。これも全く素人っぽい。この人はパソコンを使わないと描けないひとかもしれない。
でも、手描き分野を売りにしてないわけだから良いのだ。
かえって、こういう素人っぽいタッチが好まれたりすると、私の立ち位置なくなっちゃうんだな。
...なんて、色々思うのですが。どうでしょうか。
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(↑ポルトガルにてジタバタしてるところ)
HomePageをリニューアルしている。何度目だろう。
イラストレーターとしてプロとして仕事をしていてHomePageを作るとなると
仕事をゲットするためのHomePageであるべきところだろうが、そういう意識で作ってただろうか?
「絵をいくつも描いて自分の絵を知る」という過程を経ずにイラストの仕事がきてしまったので、
仕事をしながらHomePageを作り直しながら、自分のタッチを探していた。
Homepage がそういうためのツールになった。それではアカン。
プロのクリエーターというのは、出来上がったものがずこい!!ことより、
プロらしく仕事を進めることにつきる。Homepageもそういう形でないとアカン。
逆にずこい!!ものを作っているクリエーターもほとんどいない。
それが分かるところまで来たなら、タッチ探しの旅も終焉か?
ポルトガルに来るようになった時、そもそもの知り合いだけでなく
なんとしても日本人の知り合いを大勢作らないとやっていけないだろうと思ってた。
そんな時に連絡したであろう彼女... 連絡をとりあった形跡がないのになぜかgmailの左側の欄に彼女の写真がある。
何かでポルトガルを検索してたら、また出てきたよ。ボルトガルからの輸入業をしているらしい。
いいなぁ、インタビューしてもらったんだって。
https://skjapanportugalsk.blogspot.pt/2017/03/o-jornal-economico.html
アーテイストとして成功するには、こうしてメディアに扱ってもらうという方法が不可欠だったりするのだけど。
海外に行って仕事がしたいというと、必ずこういう輸出入業の話が持ち上がる。そういうことを勧めて来る人か必ずいる。
言葉や文化の壁があるし、輸出入業を個人でやろうなんていうのもなかなか大変だと思うけれど、
必ず出て来るであろう話に沿った行動をしている人は、楽だよなぁと思う。理解されるし、話が早いっていう状況が羨ましい。
でも私がやりたいことはそうじゃない。
ポルトガルという国の文化にあやかりたいと思っているけれど、
その文化そのものを動かすのでなく、それを自分なりに消化して作品として作り上げ、
自己満足の域を超えて、ポルトガルの経済力を変えたいと思っている。 もう時間がない。
「こちらのサイトより要約 http://www.artbusiness.com/artists.html」っていう
ページ(http://www.hidemishimura.com/ArtRandom/archives/148)からのコピペ。
そうなると、もう誰の意見だかなんだかわかりませんね。
情報提供というより、ジタバタ日記なので、これ読んでジタバタしてるってことで記事として掲載します。
この記事に対する感想を述べとります。青字はネガティブ 赤字はボジティブな感想。ほとんどネガティブです。
「アーティストとして成功しない方法」
1, アート関係者(バイヤー、ディーラー、批評家など)に唐突に自己紹介すること
...すると、その前の根回しはどうやるのだろ
2, 相手が作品の説明やあなたの生い立ち、その他の話に興味がないそぶりを見せても気にしないで話し続けること
...生い立ちへの興味って作品と関係あるのか???
興味もってもらえないと何も話したくないのはアーティス以前に私の性格なので、私は大丈夫。
3, “私はアーティストです、作品を見てください”と(電話、メール、手紙などで)所かまわず言うこと
...しかし、ある程度所構わず行動しないと、どこでひっかかるかわからないっていうのはないか???
4, 所かまわず(電話、メール、手紙などで)作品を見ることを要求し、その感想を求めること
...「所かまわず」の解説が欲しい。
5, 作品に興味を持った誰かがアトリエに遊びに来たいと言った時に完成作品が12個以下しかない
...13個あればokなのかなんてツッコミはしないけど、これはもう何も作ってない人だからアーテイストじゃねえだろって話。
6, 手元に作品が12個以下しかないのにギャラリーに個展開催のための売り込みをする
...ここでも13個ならどうなんだなんて話はしないが...12個で個展が開けないという話じゃないよなぁ
個展開催するには作品を選択する作業を他人とやることになるという話かな。
7, 1つの作品を完成させて次の作品の制作を始めるまでに2週間以上間をあける。作品の質は下がるし、鍛錬不足になる。
...12個以下とか2週間っていうのは目安なんだろうけど、まぁ人それぞれで、
2週間作品つくらずに滝に打たれ続けて閃きが訪れるなんて時もあるのではなかろうか。
8, まだアーティストになったばかりでギャラリーでの展示の経験もほとんどないのに、世界中のディーラーやギャラリーにメールを送って作品を取り扱ってくれないか聞く
...つまり、ギャラリーでの展示経験がある程度つめたら一斉送信はありということ? それともその度に会場を厳選するということ?
9, 住んでいる地元でまだ無名なのにその地域または世界でトップレベルのギャラリーに作品を売り込む。
そういうギャラリーは既に有名な人の作品しか扱わない
...これって8番とかぶってる?? 徒労に終わるという話であり、これをすると業界から抹殺されて成功の道が絶たれるとかいう話じゃないよね???
10, 数百ドル払ってメーリングリスト(ディーラー、コレクター、批評家、ギャラリーが載った)を買う。さらに数千ドルかけてプロモーション用のカタログなどを印刷してやたらと送りまくる。
...金額出ててるけど大金はたくなって話? 全く会ったことないような人に印刷物など送るなって話???
11, お金を払ってギャラリーで展示をする。そういうギャラリーでの展示を真面目に受け止める人はいないし、作品も一個も売れないだろう。結果、破産することになるだろう。
...ギャラーお金で借りて個展開くって、わりとあるパターンなんじゃないの???
12, お金を払ってアーティスト年鑑のような本や雑誌などに載せる事。これらを真面目に受け止める人はいないばかりか、載せたことによってお金を払って作品を展示することに誘われたりする。結果的に、やはり破産することになるだろう。
...お金払わずに載れるようにしろという話???
13, そのギャラリーが扱っている作品、価格帯、アーティストのキャリアなどを調べないでギャラリーに対して売り込みのメールなどを送ること。ギャラリー側としてはあなたがなぜ連絡してきたのかまったく理解できない。
...ギャラリーネタが続いてます。
14, ディーラーやギャラリーに “Dear Sir or Madam, ” “Dear Gallery Director,” とか “To Whom it May Concern.” などで始まる、明らかに相手の事を知らない事がばれるようなメールを送る
...つまり相手の事を知った上で連絡をしろということだ。で、どうやって近くのか!?!?
この記事が「成功する法」でないので、その疑問は宙に浮いたまま。
15, あなたのサイトのURLしか書いていないメールをやたらと送りつける
... 「あなたのサイトのURLしか書いていないメール」はスパムにしか見えんから当然だろう。
16, メールで10メガもある添付画像を送りつけて“作品を気に入ったらメールを下さい”と書く
...重いデータは迷惑って話?
17, 作品をプレゼンするときにあなたが何をどうしてしているのか、主な意図などの説明が欠けている。作品の良し悪しに関わらず今まで作った作品をきちんと整理出来ていない状態で全部見せる。
...「あなたが何をどうしてしているのか主な意図」とは? どういう意図で何でどうやって作ってるかってこと?
18, まだ無名なのに何千ドルもかけてウェブサイトを作る。あなたを既に知っているわずかな人しかあなたのサイトを発見できないし、サイトを作ったからといって売り上げが増えるわけでもない
...いきなり大金投資するなっていうような話が続く。そりゃ仕事もしてないならお金もないだろう。
どうやって無名からワンランク上に行けばよいのかを皆知りたいだろうに... 何に投資すればいいんだ???
19, サイト上に連絡先の詳しい情報を載せない(例えばコンタクト用の入力フォームと送信ボタンしかないなど)。身元の不確かな人に人々は連絡したがらないだろう
...これはうっかり忘れてしまった人に言っているのか、隠したがってる人に忠告しているのか...
20, サイト上に作品の値段を載せていない。誰かが欲しいと思ったときにどうしたらよいのかも載せていない
...Tシャツ販売サイトを早く完成させよう
21, アトリエに引きこもって作品を作り続け、地元のアートコミュニティに顔を出しもしないでいつか誰かに発掘されるだろうと信じること
...やっと「成功する方法」が出てきた... 地元のアートコミュニティに顔を出さなければいけないらしい。
22, アーティストステートメントを用意していない。作品が何を表現していて、どのような進化を遂げていて、どうしてこういう作品を作っているのかなどの説明がない。
...「成功する方法」作品が何を表現していて、どのような進化を遂げていて、どうしてこういう作品を作っているのかなどの説明をを常に添えること...
大衆に向けてのデザインやろうとしてる私はどうなるんだろ、見てわからない、感じられないのではダメだと思ってるんだがな...
23, 作品の値段をどうつけていいか分からない。誰かに作品の値段を聞かれても“分からない”と答え、逆に“いくらだと思う?”と聞く
...アートに理解のない人達は、そもそもアートになんでお金出すんだって言うしな。
24, 作品の値段について理由を聞かれたときに“それくらいの価値があるから”“それくらい欲しいから”とか“分からない”などと答える
...では、値段はどうやって決まる???
25, 作品に対する人々の反応を無視する。人々がどう感じ、どう理解し、好きかどうか、望みどおりの反応か、欲しがっている人はいるかなど全部気にしない。
...人々がどう感じ、どう理解し、好きかどうか、望みどおりの反応か、欲しがっている人はいるか これ聞きまくればいいのか???
26, ディーラー、他のアーティスト、自分の知名度の低さ、無知なコレクターなどアート関係者について文句を言う
...自分の知名度の低さがどう文句に変わるんだ??? 嘆くってこと???
27, 作品を見てもらう約束のときに必ず遅刻する。手始めに1−2回くらいキャンセルしてから更に遅刻していく
...遅刻、キャンセル厳禁ってことね。日本人的にはありえないけどね。
28, 展示の前の締め切りに作品が間に合わない。展示までにステートメント、履歴、カタログ、ウェブサイトの準備が間に合わない。
...それは展示会が予定通りできなかったんだから、イコール成功はしてないよな。
29, 作品を見た人はすべてあなたの作品を理解する努力をするべきで、理解してもらうように努力をするのはあなたの仕事の範疇ではないと思うこと
...理解してももらうように努力...これもう言葉で語るしかないのか??? 過程を見せるとか? それぞれ考えろ !!か?
30, 作品に関する質問の多くに“NO”で答えること
... Yes でなかったらNoだろう。
「あなたはこの作品を作る時、ランニングシャツを着ていましたか?」Yes でなかったらNoだろう。
31, 作品について質問された時に答えないで逆に質問で返す
...こういう人は、人として好きではないがな。
32, あるギャラリーでの展示が決まったとたんに少しレベルの高い他のギャラリーに知らせて次はそのギャラリーで展示したいと伝えること
...これ、双方のギャラリーが知らなかったら問題ないんじゃないの? こういう心づもりが良くないってこと?
33, 今作品を扱ってくれているギャラリーから他のもっと良いギャラリーに乗り換える気が満々である事をあからさまにする
...今の状況に感謝する心を忘れ、天狗になるなって事? こういうのアーティストとしてという話でもないような...
34, 仕事上の関係や約束事を大切にしようとしない
...それはそもそも成功する気がないわけで、この項目に載せるようなことなのか...
35, あるギャラリーやディーラーがあなたの作品を売ってくれたなら他のどこのギャラリーやディーラーでも売ってくれるものだと思い込むこと
...33番と重なるね。やはり今仕事してもらえてる環境に感謝しなきゃなんだな。
36, 作品がギャラリーやディーラーのおかげではなく作品自身の力によって売れているのだと思い込むこと
...作品自身の力が全くなくギャラリーやディーラーのおかげで売れてるだけだと思うのも正しいとは思えないけど...
37, 作品画像の二次利用や写真撮影の禁止など、作品に関する法的権利に関してむやみに弁護士を呼んだり訴えたりすることをほのめかす
...作品画像の二次利用や写真撮影が成功につながることがあるからなぁ...流れを止めるなってことかな。
38, 話している相手が自分にとって役に立つ相手なのかを見極めようとして、価値がないと分かったら直ちにそこを去る
...これも人としてどうなのかっていうような... そうなると人としてダメなやつは成功しないってことなのか? そうなのか?
39, あなたや作品のプレゼン方法に対するアドバイスを無視する
...そんなことをしてくださる方がいたら! 何を作ったらいいとかっていうアドバイスをする人はいるのだけど...
40, 最後に一番重要なのは、何の得にもならないのに他人の手助けをしたりはしない
...善良な人間こそが成功するような流れだったのに、結局は損得かいっ
しかし人との繋がりとか...徳になるかどうかが分からないものではない?
そもそもこの文献が真実を語ってるとは言い切れないからな。