世界史の教科書を読んでの感想…
世界は簡単に言うと、白人と黒人と黄色人種で構成されているという印象だったけど
その白人と黒人と黄色人種とが接する、いわゆる人類史発祥のイメージのあるメソポタミア界隈は白人でも黒人でも黄色人種でもないような人達が住んでいる。
そこいらは、昔も今もつねに人間関係というか社会がひっちゃかめっちゃかだ。
きっと見た目だけでは、仲間か敵か区別つかないんだろうなぁ〜
というようなことをオリンピックを見て、またまた思い出したのだ。
なにやら開催国のイギリスがメダルを一杯取れるのは、運動の出来る移民をどんどん自国民にしてしまっているからなんだってさっ。...国ってなんだろね。
で「アフリカ勢」と「北欧系」と「東南アジア系」以外は見ただけでは、どこいらへんの国の選手なのか全然わからないのだ。
で、こんなページがあったのでリンク
「形質人類学で人種・民族を簡単に説明する百科事典」だって
「ウィキ・リヒト」って「ウィキベディア」みたい…「ウィキ」って何だ???
今日のブログの目的は、このベージのアドレスを「おきにいり」から消すこと。
このページを見たくなったらブログに来ればよいという話