スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2018.11.07 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    コンビニバイト物語-80

    0
      コンビニ
       今日は8時から17時までコンビニアルバイトだった。。。
       コンビニのバイトは体力回復を目的に始めたのだけど、
       体調か回復しても、まだやってる。
       このブログは、今日やった事を書くことにしているので
       9時間もコンビニにいたら、もう今日はこの事について書くしかないというわけ。
      ======================================================
      久々の大雨ぇ〜!! 自転車で5分のバイト先だけどカッパ上下の完全防備です。
      出かける準備にすったもんだしていたら、とんでもない時間になっておった!! 

      すっかり緊張感がなくなってしまったバイト。でも、未だ一度も遅刻した事がないのだ。
      その最後の名誉も失ってしまうのかぁ〜と思いつつ駆け込んで、バソコンで出勤時間の登録!
      8:00ジャスト!! ぎりぎりセイフでしたぁ〜

      レジに入ると「(仕事に入れる体制になる前に出勤登録して) 専務氏に怒られませんでしたぁ〜?」ときかれる。
      いやぁ〜別にぃ〜 だいたい最初から制服下に着て出勤してるしいぃ…
      そもそも、私ってあまり人から怒られないんです。っていうか気にしてないっていうか。

      レジに入って1時間後…
      暖めて欲しいと客から渡されたハンバーガー二つ。封を切り損なって電子レンジ内で爆発!!
      あらら…こんなんなっちゃったぁ〜 でも、まっ食べられるかぁ〜
      と心の中で可笑しくなっちゃったら、それがそのまま言葉に出てしまった
      「すみません〜 爆発しちゃったんですけどぉ〜」
      すみませんと言いながらも、絶対悪びれた感じじゃなかったろうなぁ〜
      でも、怒られなかったよん!! 
      「いいっすよぉ〜」って。まぁ常連さんだしね。

      しかし…一日大雨で、客も少ないし品物は動かないのでやる事もないし…
      誰からも叱られなかったけど、店内の空気は一日どんよりしとりました。

      JUGEMテーマ:バイト体験記

      SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
      ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/


      すんご〜い! 名倉加代子さん!!!

      0
        まぁ〜当ブログを毎日チェックして下さっている方は、お分かりでしょうが
        今日は10日分、記事を書きましてぇ〜もう目から肩からガチンガチンですぅ

        そうそう本当は「東京マラソン」でもダラダラ見ながらぁ〜と思っていたのだけど
        テレビの前でのダラダラを息子にぶんどられてました。
        息子はテレビをダラダラ見ながら、定期試験の勉強中。困ったもんだ。

        夜になって、偶然TVで70歳の現役ジャズダンス振付師の名倉加代子さんを見たよ。
        「東京マラソン」をダラダラ見るより価値があった。
        すんご〜いです!! 
        70歳であの動き!!! 態度も声も話の内容も全く老人ではない!!!
        せいぜい50歳ぐらいの印象です!!!
        そっかぁ〜50歳で年齢を止める事が出来るんだぁ〜 とっても希望が沸いてきましたっ。
        今でも現役でダンスを躍るようですが、テレビに出るのは40歳までって決めて
        39歳で辞めたんだってぇ〜
        えっ〜私、もうテレビじゃ躍れないんだぁ〜 
        何故かテレビで躍る事を心配しているSacHiOkudAでした。

        JUGEMテーマ:アンチエイジング

        SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
        ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/


        日本語訳

        0
          英語のアイコン やっと読み終えた『現代アートの舞台裏』
           気分が旬じゃなかったからか、うんざりしながら読んでいた。
           でも、これって翻訳がつまらないからなの?
           (先日著者に文句言って、今日は翻訳者を敵にまわすSacHiOkudA)


          ↓例えば、8つの文で構成されてる、この部分だって、なんだかさっぱり解らないのです…

          「午後八時。フェア終了まで、残り1時間を切った。正面出口に向かって足を引きずる疲れ果てたコレクターに交ざって、1人、カウボーイのように軽やかな足取りの男性がいる。
          …この語り出し、情景描写に感じるわけ
          片手に携帯電話、片手に会場案内図を握ったこのサンディ・ヘラーと、あいさつを交わす。
          …えっ? 知り合いだったんかいっ? って思うわけ。じゃぁ〜さっきの眺めてるみたいな語り口調は辞めてほしいわけ。もちろん、この文の前に著者がこの人物とあうことになっている説明なんてなくって、いきなり、この文章なのさっ。
          34歳のアート・コンサルタントのヘラーは、ボタンダウン・シャツの両腕をまくり上げ、すそをズボンの外に垂らしている。
          で、さっき携帯電話と会場案内図をもってる姿を叙述しているのに、なおかつここで服装を語るのがうざいのよ。前文で名前を告げ、この文で職業を告げてる。なんで2文に分けて語る必要があるのだ!!
          その彼が「いい作品を40点ほど持って帰るような気分だ」と意気揚々と語る。
          …で、会話の内容へ私も関心がうつるのだけどね…そういう気分であって、彼は作品を持って帰らず、一体何をしにきた人で、著者は何故この人に話しかけたのか、さっぱり解らないわけ
          ヘラーはウォール街のマネー・マネージャー6人のアートコレクションを管理していて、そのうち何人かは億万長者である。全員が40代で、ヘラーによれば「みんな家庭的な男」だそうだ。
          …今度は管理している6人がどういう男なのか語りだすでしょぉ〜 何これ? 何の話が始まったのかさっぱり解らないのだけどぉ〜」…この連続!!

          どうでしょう。この文脈じゃ私としては全く作品世界に入っていけないのですが。
          英文だと効果的な文脈の作り方も日本語では通用しない事がある。
          そういう事が起きているのかなぁ〜と思ったりしましたが。

          JUGEMテーマ:通訳・翻訳


          SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
          ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/

          Sarah Thornton『現代アートの舞台裏』7.ヴェネツィア・ビエンナーレ

          0
            毎日少しずつ読んで、やっと最終章に来た。
            「ヴェネツィア・ビエンナーレ」もちろん行った事なんてない。
            ビエンナーレとは都市あげてのアートの展覧会。もともと万国博覧会や学術的なサロンから派生したものらしいけど、そうなると博覧会とどう違うの? って思ったりしちゃう。

            ビエンナーレの項で新しく出て来た話は、ここでは政治的な課題も含まれて来るというような話。
            本来スポーツの祭典であるオリンピックも、そういう側面持っているものね。
            それでもやっぱり中心になるのは、ここでもアートへの情熱ですよ。
            現代のアートにとって何が重要かを探し求め、何もなければ気にとめなかったような事柄に、人の目を向けさせる…キュレーター(管理職立場の学芸員みたいもの?)達はそんな事を語っている。

            「グローバリゼーションはアートの大敵」ハラルド・ゼーマンの言葉なども紹介されている。
            ビエンナーレを緊張感を保ちながら長続きさせているものは、ナショナリズムの存在だというインタビューの語りも出て来る。。。
            そうそう、アートのオリジナリティは国民性が軸となるような話は何処かでもきいた事がある。

            でもね、こうして読み進めてくると、
            世界のアートはどうしてこうも西洋中心に動いているんだろうと思わざるえないね。
            村上隆はたまたま日本人だったけど、彼が西洋美術史の流れを意識して活動している事は知っている。
            次に何か出来るとしたら、この西洋中心のアートの軸を本当の世界の中心にずらす事なんじゃないだろうか。とか思ったり。

            ところが、こんな村上隆の言葉…
            「僕の弱点は東洋人に生まれたことです。東洋風の特徴はアクが強すぎるんです。
            現代アートという戦場で戦う僕には、不公平な話だと思いますよ」
            東洋人が現代アートで戦うのは不利!?!?!? 現代アートって何だよっ

            JUGEMテーマ:アートを考える

            SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
            ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/

            Sarah Thornton『現代アートの舞台裏』6.スタジオ訪問

            0
              第6章スタジオ訪問…舞台がようやく日本になりました。

              情景描写でよけいに情景をイメージ出来ないと感じる著作ですが、
              日本の話なら、どうにかイメージ出来るんじゃない? まるで小説を読むようにどんどん読み進めるといいんだけどぉ〜 と思ったら甘かった。

              村上隆の回顧展に向けての取り組みの様子を3カ所の仕事場を回る事でレポートしているのだけど、各場所がどういう意味を持っていて、何故その順番でまわるのか、個々の作業がどうかかわっているか…さっぱり解らない。
              時に「アートスタジオを回る意義」を語ってると思ったら、そこで働く人達にインタビューして「アートスタジオで働く意味」の話になって…すると他の場所働く人達のエピソードが入って来たりして…
              まぁ総括して「アートスタジオ」というものを伝えようという事なんだろうけどね。
              そして実際登場したのだから名前を載せているのだろうけど、次々色々な人が出て来て、誰がどういう立場なのか、把握し記憶して読み進むのが面倒でたまらないのです。
              誰か助けてぇ〜 なんだろ。この小学生の作文みたいな構成は…

              このSarah Thorntonさんつう社会学者が、美人であるのが面白くないじゃない!!
              って、話の矛先が変わって来た。
              昨日の美術批評家ではないけれど、あんまりこんな事ばかり書いてると、Sarah Thorntonちゃんに嫌われちゃうから辞めとこ。
              あとぉ〜やっぱり村上隆は好きになれないなぁ〜 これも蛇足だったかしら…

              一般受けする叙述を載せときます。
              日本の事で、こんな事書いてありました。
              ●(タクシーの)運転手は白手袋をはめ、顔に外科医がするようなマスクをかけている。その姿は、最近テロを描いたB級映画に出演するエキストラのようだ。だが、この国では、これが風邪を引いた人や、ひどいアレルギーがある人の標準的な装いである。
              ●録音されたピアノの伴奏に合わせて両腕を振る、10分間のラジオ体操で1日が幕を開けた。これは小学生のころから、日本人のだれもがつづけてきた国民的行事である。

              ↑おもしろいですか? でも、こんな叙述は、この本に必要ない!! 

              JUGEMテーマ:アートを考える

              SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
              ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/

              Sarah Thornton『現代アートの舞台裏』5.アート雑誌

              0
                第5章では アート雑誌として主に『アートフォーラム・インターナショナル』の編集関係者のエピソードを紹介している。

                知ってますか?『アートフォーラム・インターナショナル』つう雑誌を。
                もちろん英語で書かれているのでしょ? 日本語版もあるのかしら…
                ってそういうこと書いてなかったの? ってきかれても答えらない。かなりの斜め読みです。
                すっかり読むのにうんざりしていまっているのです。

                この本のタイトル、取り上げてる項目…そられは興味深いけれど、文章が下手すぎるぅ〜
                う〜ん、翻訳だから面白くないのぉ〜? 
                色々なインタビューやエピソードがごちゃごちゃと入っていて、時々入る情景描写に何の意味があるのか解らない。そんな文章いらない!! そういう話でページ数増やさないでぇ〜
                本日、近所のMacで読書中… 

                まぁアート界、アートの歴史を意図的に作るとしたら、
                アートを批評する記事が最も影響力を発揮するという話でしようか。
                この『アートフォーラム』という雑誌はアート史をとりこんでいるというところに強みがある…つまり学者達との連携があるということ? 記事を投稿する事は名誉であるような雑誌のようです。
                それでも美術批評家というのは辛いポジションらしい。
                まだ歴史的評価がなされていない美術品を真っ先に批判しなくてはいけないのでから、確かに勇気のいることだよね。批評した事を批評され続ける。そしてマイナス評価をしたアーティストには確実に嫌われていく…
                それでも自分の見解を保ち続けなくてはいけないし、アート界全体の活性化まで意識に入れている… 

                そういう精神的リスクを負いながら、使命をまっとうする人達には敬意を表したいです。

                JUGEMテーマ:アートを考える

                SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
                ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/



                Sarah Thornton『現代アートの舞台裏』4.ターナー賞

                0
                  第4章ターナー賞…まぁアーティストにとって賞をとるってどういう意味があるかって話。 

                  ターナー賞ってきいた事はあるけど、よく知らない。
                  基本的に賞をとるかとらないかって言うことにはあまり興味がない、
                  ここまで読み進めて一番関心があったのは第2章。世間の動向にはあまり興味がない。
                  でも、きっとそれではビジネス的には成功出来ないんだろうかなぁ〜
                  最近のアート…アーティストはビジネスマン化しているらしいし。

                  このターナー賞にしても1章のオークションと同じように、人と人との駆け引きがあってシナリオが用意されている。
                  もちろん、審査員は純粋にアートを評価し受賞者を決定するつもりで臨むのだけれど、
                  そこには様々な思惑もいりまじり、大変なプレッシャーのようである。

                  もちろん問題は選ぶ方より選ばれる方。
                  このターナー賞は4人の作品をノミネートして行われるのだけど、ノミネートを受けるかどうかもアーティストの悩みの種だったりするらしい。
                  アーティストはそれぞれ独自の世界を探求しているのに、それを同列の天秤にかけられ評価されるというのを好むわけがないものね。

                  「ターナー賞はアート界の「新人末期」から「中堅初期」への移行期にあるアーティストに与えられる栄誉」…どうにも絡めませんな。SacHiOkudA46歳…年齢とは関係ないって?…あるよ。

                  JUGEMテーマ:アートを考える

                  SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
                  ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/

                  コンビニバイト物語-79

                  0

                    コンビニ 今日は8時から17時までコンビニアルバイトだった。。。
                     コンビニのバイトは体力回復を目的に始めたのだけど、
                     体調か回復しても、まだやってる。
                     このブログは、今日やった事を書くことにしているので
                     9時間もコンビニにいたら、もう今日はこの事について書くしかないというわけ。
                    ======================================================
                    冬場は中華饅が良く売れる。

                    誰に言われたわけでもないけど、中華饅ケースを開く時に大声で「いらっしゃいませぇ〜」は慎むべしと思っているSacHiOkudA。
                    だって唾が中華饅に唾がかかっちゃうかもしれないじゃない?

                    ここんとこマスクをしているので、そんな事を気にする必要はないのだけど
                    その意識がぬけず、「いらっしゃいませぇ〜」がいつも1テンポずれちゃうの。
                    そうだったぁ〜マスクしてるから大丈夫なんだぁ〜って。

                    ところがアクビが出る時は、最初からマスクしてる事をしっかり覚えていて
                    特に朝のレジに入りたての時は特に、アクビの連続よん
                    いやぁ〜便利です。しっかりアクビ声になってるけど、見えないからいいやと思ってます。
                    お客に気づかれてるに違いないって? 大丈夫ですよ。見えないんだから。
                    せいぜい半信半疑ってとこじゃないでしょうかぁ〜? 
                    今のってアクビしてたよね?よね?よね?って、頭の中グルグルっすかね? 

                    JUGEMテーマ:バイト体験記 

                    SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
                    ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/


                    Sarah Thornton『現代アートの舞台裏』3.アートフェア

                    0
                      第3章はアートフェア会場(スイスのアートバーゼル)。
                      実は「えっ? アートフェア って何!?」って感じなの。ブックフェアには行ったことがあるけど、アートフェアには行ったことがない。こんな事、恥ずかしくって誰にも言えない! のにブログで話してる。今、ここに1人でいるだけだからねん。

                      でも、まぁ〜ブックフェアのアート版みたいなものなんでしょ。
                      各ギャラリーがブースで作品を出展して、商談なんかを行うらしい…
                      オークションとアートフェアの違いって何だ? どういう人がどっちで買うの!?!?!?

                      この本は現状をリポートしているので、そのへんの説明や答えが特に書いてない。
                      取材を受けた人の言葉から、アートフェアでは個々の作品というよりは、アーティストを発掘し育てる精神があるようにお見受けします。
                      コレクターが「作品だけでなく人柄までみる」とか言っちゃってる。

                      作品の価値は第1章のオークションでは「価格」第2章の批評会では「言葉で説明しうる作品の制作意義」…そして、この章では「アーティストの人柄」にまで及ぶという展開ですか?

                      「現代の錯綜するマルチメディア文化では、意義あるコレクションはただ単に生まれるものではなく、つくられるものなのである」…そうそう、そこが知りたいのよぉ
                      ところが、「アートの世界に成功の方程式なんてないね」とくる。
                      「真の知性、独創性、活力を備えたアーティストである事を予感させる作品」かどうかをディーラーは見抜こうとするのだって。
                      ほいほい、んならばアーティストは真の知性、独創性、活力を備えるように頑張ればいいの?

                      日本で様々アートフェアがあるらしい…今度のぞいてみよう〜と思うSacHiOkudAです。

                      JUGEMテーマ:アートを考える

                      SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
                      ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/

                      Sarah Thornton『現代アートの舞台裏』2.批評会

                      0
                        第2章はカリフォルニア芸術大学の授業を取材したもの。
                        作品を5秒見ただけで深く考えもせずに値段が決まるオークションとは対称をなす世界…
                        アーティストが制作精神の構築過程を見る事が出来る。「知的な崩壊」とか言ってる
                        ノーマルな人にはちょっと理解しがたい人生の使い方を垣間見れます。

                        それでもカリフォルニアに学校があるのは、近くにハリウッドがあって美術系の仕事を得る事が出来るという立地にもかかわっているらしい…なぁ〜んだ、やっぱり芸術の追求だけでは食べていけないって事?
                        「アーティストの仕事は自分の内面にある何かをつかまえ、それから自分を解放するために、つかまえたものを外の世界に吐き出すこと」ですって。
                        それが仕事かい? …まぁ御飯食べられないよね

                        この学校での授業…批評会…クリットでは、自分達が何故その作品を作ったのかを語り意見を交換し合います。
                        「自分が決めたことへの完全なこだわりと、もう一度、すべてを考え直すという完全なオープンさを、神秘的に融合させる必要がある」んだって。
                        「アーティストというものが持つ神秘性を消す」んだって。言葉で説明することによってね。
                        でも一部では「言葉で表現することをアーティストに求め過ぎているのではないか」という意見も多々あるとか。

                        そうなのよ、現代アートを見ていて、言葉で説明しなくちゃいけないなんて表現しきれてないってことじゃないの!?って私なんかは思わないではいられないね。アートでなくて文学をやれ!! って感じで。

                        …そんな生意気なアーティストかぶれのSacHiOkudAに次の言葉は痛かったっ
                        「どのアーティストも自分が大物になれるつもりで、成功はすぐそこまで来ていると考えています」はぁ〜その通りです。
                        そしてアーティストには「批判し合う友情関係」が必要なんだって。
                        ゴッホとゴーギャンみたいにね。 う〜ん私、孤独かも…

                        JUGEMテーマ:アートを考える

                        SacHiOkudAのホームページも観てねぇ〜↓↓↓
                        ■■■SacHi-Studio■■■ http://members.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/


                        PR

                        calendar

                        S M T W T F S
                          12345
                        6789101112
                        13141516171819
                        20212223242526
                        2728     
                        << February 2011 >>

                        selected entries

                        categories

                        archives

                        recent comment

                        links

                        profile

                        search this site.

                        others

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM