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    • 2018.11.07 Wednesday
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    『バトミントン日記』!?

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      バトミントン

      ↑またまたバトミントンのラケットの絵…には見えませんね。
      今日の状況を一つにまとめてしまいました。
      髪はボサボサ、気付いたらバトミントン人間になっていて戸惑う自画像です。 

      今日もマンツーマンで1時間半ずう〜と指導を受けてました。
      他の人達にしたら羨ましいんですって。確かに有り難い環境です。早く基本が固まってゲームに参加出来るようにならないと楽しくないですものね。。。
      しかし汗だくだくで息をきらしてる自分に「何でこんなに懸命にバトミントンやっちゃってんだろ」という思いが…
      この時間にいただいた個展のパーティやってたりするんだよなーそっちに行かなくちゃいけないんじゃないだろか…とフッと思い立ちました。

      私が信じていること

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        信じていること

        イラストの仕事の基本は人間関係だと言う人がいます。
        仕事の行程では商品の意図を汲み取るコミュニケーション力が必要だし、
        嫌悪を感じる人には仕事を依頼したいと思わないだろうとは思います。
        でも価値ある作品が作れる能力が一番大切だと私は信じています。
        仕事が欲しいからってクライアントに近づいて仲好しそうに振る舞うだなんて!!
        そういう行為って自分の魂を売るような感じがして自分で許せないんです。

        絵が上手い人なんていっぱいいると言う人がいます。
        私が色々絵をみるほどに感じるのは、上手い人ってそんなにいません。
        絵が好きで描き続けている人は、それなりの個性が出て来て表向きは形になってくるので、そういうのを上手いって言ってもいいのかもしれないけど、
        才能のある人が、完成度の高いものを作り上げたといった逸品にはなかなか巡り合えないものです。

        だから私は自分の才能を信じて逸品を作る事にかけています。

        【ギャラリー巡り〜銀座編】

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          縛り

          【1】ヴァニラ画廊 Shin3展「Sylvan()in the Box」

          画家のTさんに誘われ初めて足を踏み入れた画廊です。
          写真展という事以外に内容を全く知らなかったので、一同に並んだ「縛り上げられた裸の女性の写真」に絶句です。
          よくよく吟味すると体を縄で縛る事によってメイキングされた美しさがある事もわかって来るのですが、風俗の一端を見せられている感覚は排除しきれませんでした。
          今回の作品は和風に(和室に縄で縛られてぶらさがっているのです)綺麗にまとめてあります。
          私としては美しさよりコッケイな感じを強調させた物の方が好きかな。
          置いてあるファイルにはそんな作品もありました。
          …TさんShin3さんと1時間話続けてます。

          【2】ART BOX ギャラリー 第14回マスターズ大賞展 受賞記念展『小林 功於』展

          色々な企画活動をしているギャラリーです。
          今回の並ぶ作品は写真のコラージュなんでしょうかね〜すべての行程がパソコン内で行われているのかしら。雑誌フォーカスの表紙の感じに似てますね。
          …Tさん殆ど作品に興味が無い様子。

          午前10時には銀座についたのに殆どの画廊は午後からで2ケ所しか見てません。
          人と連れ立って行く時はこんなもんですかね〜。
          イラストレーターに転向しようというTさんと、今後の活動について話がはずみます。

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          【ギャラリー巡り〜銀座編】

          裸眼になる日

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            眼鏡

            私は眼鏡をかけておりますが、眼鏡がないと何も見えないというのではありません。
            右目は0.1程度だったと思いますが、左目は1.0ぐらいあるのです。
            近いものを見る時は右目が良く見えているみたいです。
            以前ある眼科にかかった時は、それはそれでバランスがとれているから、眼鏡等特に必要ないかもしれないと言われてました。
            ところが一時期非常に目が疲れて目を開けていられなくなり、原因不明だったものですから、眼鏡を着用することにしました。
            絵を描いていくのに目は大切ですからね。
            その後、イラストレーター奥田のキャラクターアイテムのように眼鏡をしていました。

            そんなイラストレーター魂の眼鏡を昨日からはずしております。
            裸眼にもどそうという試みです。
            そもそも今にして思えば、あの目の疲れは目の乾き…アレルギーがひどかった頃の出た症状でもありましたので、視力によるものではなかったのでは…と思っているのです。
            そして一番の理由は、バトミントンの時レンズが光ってシャトルが見えないのですよぉ。
            バトミントン人生でなくイラストレーター人生を生きているような事言ってたくせにね。

            バトミントンは毎週月曜と木曜にありますが、気が付くとすぐバトミントンの日が巡ってきてしょっちゅうバトミントンやってるような感じなんですよ。

            『ふるさと練馬まつり第一地区祭』

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              フランクフルト

              小学校の校庭で『ふるさと練馬まつり第一地区祭』。じゃがバター等が振る舞われたようです。
              息子は「ただ飯食って来る〜」と出掛けてゆき、「フランクフルトに棒がささってない」と駄目出しして帰ってきました。
              地域の交流や子供達のためのお祭りのようですが、こういう費用って何処から出てるんだろ。地区に住んでない人だって「ただ飯」食えちゃうんですよね。

              イジメの定義

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                ゲーム中 …いつでもゲーム中

                子供がいるので感心を持ってるイジメの問題。
                あちこちで議論されているようですが、イジメの定義について話ているのはあまり聞いた事がありません。
                「イジメられたと感じたらそれはイジメなんだ」とテレビでどなたかが発言したのを聞いた事があります。その時、スタジオではそれは当然だと全員がうなづいていました。
                そうでしょうか。

                息子は暇さえあればゲームに興じております。
                「宿題やったの? 勉強しないの?」なんて声をかけると「やろうと思ってるのに、やる気かなくなるような事いわないでよぉ」なんて言ってくる。
                そうそう、自分にも経験はありますよ。やろうと思ってる事を親に言われると、やる気がなくなるんです。
                でも、言われた方がやる気を失ったと感じてしまったとしても、1時間もゲームを続けていたら親は一言声をかけるべきですよね。
                他にも色々な声掛けに「気分を害した」と言わんばかりの態度をとってくる事も多いです。それが図星であるほど腹が立つらしい。分かっている事を言われたくないんですよ。物事がわかりかけてきた年頃…それは反抗期と言われたり傷付きやすい年頃とも言われますが。そしてイジメはまさにこの年齢で問題になってます。

                イジメに関しては「言われた方の気持ち」だけを基準に考えてしまっていいのだろうかというのが私の疑問です。

                社会科見学といえば国会議事堂

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                  国会議事堂

                  息子の社会科見学。恒例の国会議事堂と日本科学未来館へ行ったようです。
                  今日の宿題は家の人に今日の話をすることなんですって。
                  一言「つまらなかった」だって。バスの中が一番楽しかったって。
                  だから遠足じゃなくて勉強なんだってばー!!!

                  私も社会科見学で国会議事堂に行ったな〜。結構感動したけどな。
                  当時は小学生で国会議事堂に入れるだなんて、自分達だけが特別な児童のように思っていたけど、定番だったのですよね〜。
                  東京生まれの東京育ちでも、昔はテレビでしか見た事無い所に入れるとかテレビに出ている人に会うとか、そういう事が凄い事のように感じていたけど、どうも息子にはそれがない。というか、今の子供達にそれがないんだろうか。

                  テレビの画面でビデオでとった自分達を見れたり、ローカルチャンネルでは近所の風景がしょっちゅう出てきたり、チャンネルも多すぎて出てる人も多すぎて…普通の人でもテレビに出る企画もいっぱいあるし、普通の人が芸能人なんかになっちゃうし…
                  だからでしょうか。

                  スポーツの一日

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                    サウナスーツ ←一日中サウナスーツで走り回ってたぞぉ〜

                    すまん。すまん。これ小学校最後の公式戦じゃなかったよ。
                    本日三位決定戦。10対2の快勝で、三位に入賞できました〜!! パチパチパチ
                    地区リーグって近所の9チームの中での戦いですから、たとえ優勝しても「ものすごく強い」とかいう事ではないのですが、「同レベルで結成されたリーグ」という意味ではプロ野球のリーグ優勝と同じ重さの優勝なのです。シーズンかけて取組んだという意味でもね。
                    三位までは一人一人メダルがもらえるので、優勝を逃しても三位までにはくい込みたいというのが皆の目標でした。
                    今日は試合運びに余裕があったので、ちょっとした失敗でも笑ってみていられるほど和やかで楽しい雰囲気で、とても良い最終試合になってヨカッタです。

                    さて午後はバトミントン。
                    上手なのであだ名がついているのか、本当にそういう役目の方なのかわかりませんが、
                    「コーチ」と呼ばれる方とのマンツーマン。も〜特訓ですよ。
                    この歳にして特訓を受けても青春ドラマにはならないよお〜。ひょっとしてものすごくブザマな私…?
                    でも、この「コーチ」にラケットもらっちゃいました。えっ? いいの? ラッキー?
                    それともはめられた? 頑張って続けて上手にならないわけにはいかなくなっちゃったよぉ〜

                    私、良い死に方をする事になってマス

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                      服

                      20歳すぎにアルバイト先の仲間に紹介されて
                      良く当たるという占師さんに占ってもらった事があります。
                      私の姿をみるなり私がかかえている問題を言い当て、暗示していた身内の死も1年以内に適中し、結婚する年齢も当たりました。
                      なんと死に方まで予言していただきましたが…
                      とっても良い死に方をするそうです。となると老衰による大往生か? 多くの人に見守られて息を引き取るとか? 綺麗な内に死ぬという事で早死にするの??? 恨みをかって殺されるなんて事はないといった程度でしょうか… 

                      話がそれました。
                      結構当たっているその占いで、強調していた私の秘めた才能の話をしようと思ってたのです。
                      その才能とは…
                      ファッションセンスが抜群に良いのですって!?!?!?!?!?
                      私、ほとんどお洒落に興味はないのですよ。服装のセンスがあるとかないとか、どうでも良い事なので、あっそうですかってなだけなのですが、最近絵を描くようになって、もしかしたらファッション画を描くといいのかもしれない…と思ったりしています。
                      占いの結果が見えていないのは「死に方」と「ファッションセンス」だけなのです。

                      …「ファッション画」描き始めてます。


                      【ギャラリー巡り〜青山編】

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                        津々井さんの絵

                        ついに復活!! 自転車でのギャラリー巡りです!!

                        【1】ギャラリー・エフ 津々井良 個展「ノニ・ノニ」

                        今日のプチイラスト↑はこの個展の葉書にあったもの。(本物はちゃんと可愛い)
                        ずぅ〜とアトリエのデスクの前に貼ってあります。ここのアトリエの雰囲気とあってるんです。
                        今回のギャラリー巡りの中で津々井さんの絵が一番好きですねぇ。
                        すごくカラフルで素朴な絵なのですが、絶妙なバランス感覚で子供の悪戯描きとは全然違います。こういうの下手上手って言うの??? すご〜く気に入りました。 

                        【2】ギャラリーハウス・マヤ 岩谷希未展「満月があくびした」

                        最近のエッチング体験を生かすべく(銅版画もやる方のようなので)出来れば銅版画の方を見たかったけど木版画でした。
                        木版の柔らかさにあわせているのか、描かれている動物達もふわ〜んとしていて“クビレ”がありませぬ。象の鼻が短かったりしています。
                        案内状になっている絵が、構図や白黒のバランスなんかの点で一番良いように感じました。

                        【3】スペース・ユイ 片山 健 油絵個展

                        この方男名ですけど女の方なんでしょうか?「ひまわりと私」の登場人物は長い髪にスカートでした。「私」って別に制作者って意味ではないのか…
                        そうね〜絵のモデルは圧倒的に女性が多いような気がします。何故だろ。
                        「今までに何度も描き、何度描いても飽きることがなく、〜」とのコメントですが、この方はずぅ〜とこういう絵を描いてるのか??? ちょっと色が暗くて寂しい感じがします。

                        【4】Pinpoint Gallery <風景の記憶> 白石優加個展

                        またまた木版画。岩谷さんと違ってフォワ〜とさせ方が、ちょっと大人っぽいです。デザインぽいって言うのかな。
                        輪郭をはっきりさせたい所は、しっかり1本の線で彫ってあって、白い線になってます。
                        自分も木版やったらそうなっちゃうかな〜どうかな〜

                        【5】HB Gallery 

                        ファイルコンペ作品搬入のため休廊!?
                        ここってシャッターが閉まるんだぁ〜初めて見たあ〜
                        ところでファイルコンペっていつどうなるんでしたっけ?
                        今年は応募も見送りかな〜

                        【6】ペーターズショップ&ギャラリー 溝呂木 陽展「7couleurs avec T・FACTORY 7つのいろ」

                        日頃はスケッチ風の水彩を描く方のようで、正直な感想としてはそちらの方が良いように思いました。今回アクリルでポップな感じの作品が並んでいましたが、日頃描き込んできていないような、見よう見まねで描いてみましたっていう感じが出てしまってている感じがします。 な〜んてね。
                        私も以前「沢山描いてないわりには上手だね」なんて言われた事がありまして、沢山描いてきてない事がどうしてわかるんだろうって不思議でしたが、こんな感じなのかもしれないと思ってしまいました。
                        絵のモチーフになったアンティーク小物などが絵の前に置いてあったりするんですよ。
                        私だったらこんな風には描かないな〜と思うと、溝呂木さんの個性と自分の個性とを同時に感じる事が出来ました。
                        それから、とってもヨカッタのはモチーフ以外にも色々な小物が置いてあって、絵の世界を演出しているんです。気軽に部屋に飾ってもらいたいというコンセプトで制作した作品が、ギャラリーの雰囲気もあって本当にどなたかの部屋におじゃましたような感覚で飾ってあるんです。
                        私も個展をやる時には空間演出もしてみたいと思ってるので、こういうタイプの個展はGOODだと感じますね。

                        以上簡単ではありますが「ART紀行」です。
                        今日はギャラリーを巡る前に中野区立中央図書館と世界堂本店によりました。
                        3時前に帰宅。早めの行動で1日が長く感じます。

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                        【ギャラリー巡り〜青山編】


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