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- 2018.11.07 Wednesday
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ポルトガル語を一通り勉強したことは、マイナスにはなっていないものの、
日常的にはほとんど役に立っていません。
語学留学で教室にでも通っていれば、易しいポルトガル語で話しかけてくれるでしょうが、
話しかけてくる人達は、本場の普通の人が普通に会話してくるので、お手上げです。
それに、ほとんどポルトガル語に触れることもありません。結構、一人です。
こちらで得られる一番の体験は、芸術家として一人になることかもしれません。
芸術家に必要なのは、自分の内面の言葉に耳を傾け、自分の言葉で考えること。
その時、それをボルトガル語に翻訳する必要はないのですからね。
林檎をポルトガル語で「maçã」ということは勉強して行ったのですが、
スーパーに行ったら、梨も「maçã」と書かれて売られたました。
写真左の手前...これ「梨」ですよね?
この写真を撮った時も一人でいて、「これって梨だよね? ね? ね? 」って言ってましたね。
これは焼きリンゴ用のmaçaで、生では多分不味いんじゃないかな。
丸ごとレンジでチンすると簡単に焼きリンゴが出来ますよ。