昨日、入院時に説明を受け履く練習までした(?)
ストッキングやら、手術着やら、T字帯という紙ふんどしみたいなのを見につけて
息子、テクテク歩いて手術室に行く。
付き添いも手術室の階まで一緒に行くようで、着いて行く。
この先にも入りますか? つうんで、手術室の前まで行く…
そしたら、部屋にもどった時、手術室の前まで行ったんですってぇ〜!?!? って別の看護師さんが言うの。
そりゃぁ〜聞かれたら、入らなゃ損って思って着いていくだろうよ。普通。
2時間を予定していたはずの手術は1時間ちょっとで終わり、
麻酔から覚めるまで1時間半、手術室の近くに停まった後、
母と母の母…私と私の母とで待ってたもんだから、食べたり喋ったりしてたら、
アッという間に部屋に戻って来たよ。
肩の骨の手術なんていうのは、手術の中でも簡単な方なんだろうな。
手術医も、何度やったことだろう〜って感じなのかも…
と思ったら、案の定。
新しい患者が、同じ部屋に入院して来た様子。
「ラグビーはどのくらいやっるんですか?」
「友達から術後は痛いってきいてそれだけが気になってます」
…だなんて、まさに息子とおんなじような会話してるよ。
順天堂大学病院…ラグビー部御用達なんでしょうか???