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    • 2018.11.07 Wednesday
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    How we should take a picture with Canon 旅の写真

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      ポルトガルで撮った写真をいじってる。
      以前ロンドンに行った時、
      いる間にしか写真は撮れないし、後で加工すればいいのだから、とにかく資料として撮りまくろう!!
      と、数分で1枚なんつうのを目標に撮りまくったけれど、その方法は間違ってた。

      例えば…交通整理をしているお巡りさんを撮る。
      ロンドンのお巡りさんを描く時に、服装など多いに参考になるだろうと撮る。
      でも、今やそんなのはネット検索すればいくらでも出てくるわけです。
      そのお巡りさんが、街の中にどのようにいたのかとか…
      どの程度の交通量の中で仕事してたのかとか…
      楽しそうだったのか、つまらなそうだったのか… そういうのを撮るべきでした。
      自分が何を感じ、何を捉えたのか…そもそも旅にはそういう事です。

      で、今回そういう写真を撮ったはいいのだけど…感じた瞬間を撮ったのはいいんだけど…
      なんか写真が曲がってるんだよね。平行じゃない。もう少し落ち着いて安定して撮るべきでした。
      それが、今回の反省点かな。

      「海外旅行ではカメラのひったくりにご用心」というけれど、
      観光地リスボンは、まぁ〜諸外国の皆様がお揃いのようにCanonの一眼レフを持ってましたよ。
       
      JUGEMテーマ:旅写真

      当ブログが新しくなりました!!

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        こんな風にブログタイトルをコロコロ変えるってどうなんでしょうか?
        何故か副題の方が一貫しているぞ。
        BLOGを自己実現のツールにする…そう、それでタイトルが変わったのですぅ。
        BLOGのデザインまで変わりました。心機一転!!
        (制作者が言うのもなんですが…SACHI studio の文字がSEIKOに見え、なんか時計の広告ページに見えません? )

        日々このBLOGを覗いて下っている方々には何がどう変わったのか一目瞭然でしようが、
        この記事だけを読んだ方には何が起きたのか「皆目見当がつかないぃ〜!! No clue at all !!」
        でしょうから、clue(見当)をお伝えしましょう。

        このブログ夏前頃に「アトリエ日誌」から「My way to Native」に変わりましてぇ〜
        まぁ半年もたたないうちに「London Fan」にしてしまいました。
        もしかすると、また半年後には別のタイトルになっているかもしれません

        それまで色々な事に手広く挑戦していたのですが、不景気でアトリエ活動も停滞気味。
        一つ一つの事柄を確実に物にしていこうと、基本の英語学習だけを集中してやり直すことにしましてぇ〜タイトルを「My way to Native」へ変更。
        つまりネイティブレベルの英語力をまず付けてしまおうという話。ネイティブになったらタイトル変更しろよぉ〜!! のところ、日本にいながらにして半年かけずにネイティブレベルになるわけもないじゃん! と開き直り、またまたちょいと気が多い性格が顔を出し始め、英語学習含めて間口を広げようとタイトルを「London Fan」に変更ですぅ。

        でも確かに「London Fan」なんす。
        そもそも未来少なき伯母さんが、立身出世の役にもたたない英語を学習する意味って…
        ボケ防止か優雅な海外ライフぐらいしかないじゃないですか。
        海外ライフの基本はLondonなんです。SACHIさんの場合。。。

        で、タイトルも変更したことで、ロンドンに行かなくてはいけなくなりました。

        JUGEMテーマ:ロンドン

        新しいHPアドレスはこちらです…
        ■■■SacHi-Studio■■■ http://members3.jcom.home.ne.jp/sachi-studio/  

        2007年春 ロンドンの旅6日目

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          フィンランド上空 2007年4月6日
            ←フィンランド上空

           ヴァージンアトランテック航空VS900便で
           ロンドン.ヒースロー空港から成田空港へ

           機内ではまたまたビデオ三昧
           映画 『幸せの力』『ナイト・ミュージアム』『不都合な真実』を見る
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          成田空港
           2007年4月7日
           イギリスで航空機という個室に入り込み映画を3本見て外へ出ると、
           そこは日本だった。
           広々とした空港内の通路の様子は
           ヒースロー空港も成田空港も変わり無く、双方とも晴天。
          長距離を移動したという感覚がほとんどない。
          その上時差の関係で翌日にもなっているのも不思議な感じ。
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          ロンドン.ヒースロー空港↓          成田空港↓
          ヒースロー空港 成田空港
          空港って何処も似たように作りなのねぇ〜
          わかるかしら …それに光も同じような感じでしょ?
          映画館で3本映画見て出て来ただけみたい。
          実際は朝出て翌日の昼に到着ですが、ずっと日中だったので
          映画1本しか見れないところ、昼間の時間が9時間増えて3本観れたって感じでしたよ。

          JUGEMテーマ:ロンドン
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           3年前の今日は日本に向かう飛行機の中でした。
           日本につくと4月7日になっていて、翌々日が中学の入学式でした。

           明日は高校の入学式です。




          2007年春 ロンドンの旅5日目

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            骨恐竜 2007年4月5日
             ロンドン最後の日。

             ■ホテルから歩いて『ディッケンズ・ハウス』を見に行く。
              (早朝なので中には入れない)
             ■ロンドンの二階建てバスに乗ってみる。
             ■サウス・ケンジントン駅で下車し『自然史博物館』に入り観賞
             ■『科学博物館』に入り観賞
             ■『ヴィクトリア・アルバート博物館』に入り観賞
             ■『ハロッズ』見学
             ■『ハイド・パーク』を散策
             ■『ウエリントン博物館』『ウェリントン・アーチ』を眺める

            明日は帰国日。
            ずっと同じホテルだったので、ロンドンに暮らしていたような感じ。
            17年ぶりの海外旅行を突然結構したので、経験不足な上に準備不足。
            「世の中にはまだまだ見たり知ったりすべ物があり、自分にもやるべき事が沢山あるなぁ〜」というのが感想かな。
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            ■ホテルから歩いて『ディッケンズ・ハウス』を見に行く。(早朝なので中には入れない)
            ディケンズハウス
             SacHiOkudA先生意味不明のポーズをとる。
             たぶん文豪を気取っている…

             ディッケンズの作品を映画で見たりと
             予習もしてみたけれど、
             だから、ここに来てどうなのよ? って感じ。

            デッケンズ 入り口にあった牛乳。→
             これをデッケンズが飲む
             っていう話でもなし。

             こういう
             歴史的に有名な人の家には
             写真にあるように
             青いプレートがついている。
             街のあちこちにあるので、
             せっかくだから意識して足ぐらい止めたいといった程度。
             

            ■ロンドンの二階建てバスに乗ってみる。
            ロンドンバス ロンドンバス
            一階と二階へ上がる階段の写真だよ。なんかディズニーランドのアトラクションみたい。

            ■サウス・ケンジントン駅で下車し『自然史博物館』に入り観賞
            自然史博物館 
             本日は晴れて写真日和…
             しかし、今日の予定は館内ばかりだよぉ〜
             とにかく建物が荘厳で立派。
             中は日本にもあるような骨や剥製の展示物でいっぱい。

             この等身大の動物模型はすごかったかも…
             自然史博物館

            ■『科学博物館』に入り観賞
            科学博物館 こちらも色々な機械やらの展示物だらけ…
             この写真は航空か等の展示コーナー
             所沢にある航空博物館みたいかも…








            ■『ヴィクトリア・アルバート博物館』に入り観賞
            ヴィクトリア・アルバート博物館 ヴィクトリア・アルバート博物館

            もう博物館はいいよぉ〜という感じ。息子なんか尚のことウンザリ。
            いくら無料で明日には帰国だと言っても、1日でこんなデカイところ3館もまわるのは脳味噌がもたぬ…
            でもこれら3館は回りやすい近場にあるのだもんねぇ〜 上野公園みたいかな?

            ■『ハロッズ』見学
            ハロッズ まるでお上りさん。
             デパートの中で写真撮ってるSacHiOkudA。
             でも、結構そんな人でいっぱい…

             そういえば当時は$が高くって
             とても買物する気になれなかったのよぉ〜 
             お土産の紅茶も、ものすごく高かった。
             やっと見つけた安い紅茶缶。
             家で開けたらクッキーが入ってたよ

             ←すごいね。
             生鮮食料品売り場のディスプレイ。
             エスカレーターに何故かファラオ↓
             ハロッズ

            ■『ハイド・パーク』を散策
            ハイドパーク

            ■『ウエリントン博物館』『ウェリントン・アーチ』を眺める
            ウェリントンアーチ
             日本にいても6泊もする旅行なんて行ったことのない息子。

             特にロンドンに興味があるわけでもなく、
             最初は何処に行くのも緊張でいっぱいの様子だった。

             でもかなりこの街にも馴染んで
             自然に笑えるにようになってきて(←)
             ロンドン最終日には
             「もう明日帰っちゃうのかぁ〜」と言っていた。




             JUGEMテーマ:ロンドン 

            2007年春 ロンドンの旅4日目

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              コッツウォルズ 2007年4月4日
               ヴィクトリア駅まで行き「コッツウォルズ一日観光」に参加

               ■世界遺産『ブレナム宮殿』を見学
               ■パプランチをいただき
               ■コッツウォルズの村『ストウ・オン・ザ・ウォルド』を散策
               ■コッツウォルズの村『ボートン・オン・ザ・ウォーター』を散策
               ■コッツウォルズの村『バーフォード』を散策
               ■ノッティングヒル界隈を散策

              コッツウォルズは個々の村よりも全体の風景に感動。
              どこまでも牧草の丘がつらなっていて葉祥明さんの絵の世界。

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               ■世界遺産『ブレナム宮殿』を見学

              ブレナム宮殿 ヴィクトリア駅から観光バスに乗り郊外へ
               街をぬけてハイウエイを走ると
               あっという間に牧草地帯。

               1時間ほど走ると世界遺産『ブレナム宮殿』につく。
               ここはウィスントンチャーチルが住んでいた宮殿らしい。
               ←こちらが入り口の門です。
               バスでそのまま通り抜ける。

               門をぬけると見えて来るのが、宮殿本体。↓
               広い庭園の中にたたずむ様子は
               日本の皇居みたいな感じでしょうか…
               しかし、それまでも
               こんな起伏の牧草地を走ってきたので
               自然の風景の中に納まっている感じですし、
               警備員もいないし、敷地内にはフラフラ入れそうです。

              ブレナム宮殿

              ブレナム宮殿 ←オブションだったけど料金払って中に入ります!!
               思えば、これに入らないと来た意味なかったよ。
               息子はこんな時でも一番最後にバスから降りて来る…

               荘厳な部屋の数々だったが写真が残ってないので、
               おそらく撮影禁止。
               これはこっそり撮った礼拝室の写真だと思う↓

                      ブレナム宮殿

               
              パブランチ ■パプランチをいただき
               郊外にポツンと立つパブでのランチ。
               ここでの食事はツアーに含まれます。
               この旅でまともに食べた食事がこれでした。
               多国籍の旅行者が参加しているツアーで
               シンガポールの老夫婦と相席で
               一生懸命英語で話したよ。

               

               ■コッツウォルズの村『ストウ・オン・ザ・ウォルド』を散策
              ストウ・オン・ザ・ウォルド

              ストウ・オン・ザ・ウォルド













              とにかく噂のコッツウォルズへという事で参加したツアー。
              …しかし、また花が咲き誇るでもなく
              空はドンヨリ曇りがちで、裏へまわると石垣の迷路…
              全然「素敵ぃ〜!! 」なんて思えなかったなぁ。
              はなびた漁村にでも紛れ込んだ感じ。


               ■コッツウォルズの村 『ボートン・オン・ザ・ウォーター』を散策
              ボートン・オン・ザ・ウォータ

               ←旅行ガイドブックなどで
               御馴染みの橋。
               まるで観光用に作った川みたいだけど、
               そういうわけではないのよねぇ〜
               ツアーなので時間ないに戻らないといけない
               …というのが、
               「村を歩く」のに適してないのかも…

               ■コッツウォルズの村『バーフォード』を散策
              バーフォード

               少し晴れ間が出て来て、景色もぐっと明るく感じました。
               添乗員の方が「美味しい」教えてくれたのは
               たぶんこの店です。
               このパン屋さんで買って食べたパンが
               旅行の中で一番美味しかったという息子です。
               看板には
               「HUFFKINS」と書いてあります。
               
               ネット検索してみました。
               ↑チェーン店なんでしょうか…





              イギリス

              こういう風景が永遠に続く…この黄色い花はなんだったんだろ…

              ■ノッティングヒル界隈を散策
              …「ノッティングヒルの恋人」に出て来る本屋までたどりつけなかったぁ〜
              やっぱし強行スケジュール…

               JUGEMテーマ:ロンドン 

              2007年春 ロンドンの旅3日目

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                ロゼッタストーン 2007年4月3日

                 ←ロゼッタストーン

                 朝の集合時間に急ぐ事からやっと開放された。
                 が、めいっぱい動こうと8時前には出発。
                 通勤ラッシュにまみれ金融街の中心バンク駅下車。

                 ■『イングランド銀行』を眺め
                 ■『セントポール寺院』の脇をぬけて
                 ■『ミレニアムブリッジ』を徒歩で渡り
                 ■『テート・モタン』に入り絵画観賞

                ホテルに戻って昼食 ←予定外

                 ■『ラッセル・スクエア』を横切り
                 ■『大英博物館』に入り観賞
                 ■ウェストミンスター駅でおりて『ウエストミンスター寺院』を眺め
                 ■『ウェストミンスター・ブリッジ』を徒歩で渡り
                 ■世界最大の観覧車『BAロンドン・アイ』に乗る

                ロンドンの街歩きにも慣れて来た。
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                 ■『イングランド銀行』を眺め      ■『セントポール寺院』の脇をぬけて
                 イングランド銀行   セントポール寺院

                 ■『ミレニアムブリッジ』を徒歩で渡り  ■『テート・モタン』に入り絵画観賞
                 ミレニアムブリッジ   テート・モダン

                『テート・モタン』は近年の作品がならぶ美術館。
                館内にある滑り台が朝の先着名まで滑れるというので、子連れ旅行として、しっかり予定に組み込んだのに、短い方だけ滑って息子は長いスロープを降りてこなかった
                写真の管状のものが、その滑り台。

                ■『ラッセル・スクエア』を横切り  ■『大英博物館』に入り観賞
                大英博物館

                 ←大英博物館前の
                  SacHiOkudA博士。

                 ものすごく広くて
                 写真OKなので
                 デジカメを良い事に
                 大量の写真を撮って来た。

                 近々日の目を見せてあげたい…




                ロゼッタストーン 息子よ。お分かりか?
                 これが世に言う「ロゼッタストーン」だよ。
                 ←人が散った瞬間撮ったツーショット
                大英博物館








                見るといつも休んでる→

                ↓手塚治虫の作品が並んでいるのには感激!!
                治虫氏はたいしたもんだなぁ〜
                手塚治虫 大英博物館

                 ■ウェストミンスター駅でおりて『ウエストミンスター寺院』を眺め
                ロンドン

                ↑背後には今や観光名物のロンドンアイ(観覧車)にビッグベン。
                (右側に『ウエストミンスター寺院』があります)
                二階建てバスもやってきてぇのぉ〜 ロンドン観光写真の極み!? 
                なのに、目をつぶっておるよぉ〜
                なにせ強行スケジュールなので、撮り直しません。次行きます。

                 ■世界最大の観覧車『BAロンドン・アイ』に乗る。

                SacHiOkudA&ジェームズ この旅行は母子の2人旅なり。
                 つまり父はお留守番。
                 「自分をおいて行っちゃってさっ
                 ジェームズとかマイケルとかに
                 会ってくるんじゃねぇのぉ〜」と言ってた父。
                 ←本当にジェームズが待っていてくれて
                 2人はこうして結ばれてしまいました。

                ロンドン
                ロンドンアイからビックベンを臨む… これも観光写真の極みですが、何故にこんな顔に〜 

                JUGEMテーマ:ロンドン 

                2007年春 ロンドンの旅2日目

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                  タワーブリッジ 2007年4月2日
                   初めてロンドンの地下鉄に乗る。
                   ラッセルスクエア駅よりピカデリーサーカス駅まで4区間。

                   半日市内観光ツアーに参加
                   ■バスを下車して『セントポールズ大聖堂』を眺め
                   ■バスで『ロンドン橋』『タワーブリッジ』を渡り
                   ■『ロンドン塔』を眺め
                   ■バスを下車して『ロンドン・アイ』『ビッグベン』を眺め
                   ■バスを下車して『バッキンガム宮殿』の近衛兵交代パレードを見学する。

                  『ピカデリーサーカス』のパーカーキングで昼食をとったのち
                  『トラファルガー・スクエア』へ

                   ■『ナショナルギャラリー』に入り絵画観賞
                   ■『トラファルガー・スクエア』のライオン象の上に登り写真をとり
                   ■『コヴェント・カーデン』あたりを散策
                   ■『ポートレートギャラリー』に入り絵画観賞
                   ■『レスター・スクエア』『チャイナタウン』あたりを散策

                  ガイドブックに乗ってたパスタ屋で夕食 …典型的な観光ルート 
                  ----------------------------------------------------------------------------------------------------

                  ■バスを下車して『セントポールズ大聖堂』を眺め…
                  セントポール大聖堂 セントポール大聖堂

                  ロンドンのシンボルといえば、ビッグベンやタワーブリッジだけど、
                  「セントポール大聖堂」はよくあるドーム型の建物であるゆえに目立たないけど
                  かなりシンボリックで、古いロンドンの資料には必ず出て来る…

                  この2枚の写真。実は同じ所から撮っている。
                  左は私が撮りまして、
                  一緒にまわっていた叔母ちゃんに「2人並んで立ちますのでこの位置から撮ってもらえますかぁ〜」とお願いした。
                  「えぇ〜私に出来るかしらぁ〜」とか言いつつも、引き受けてくださったが、
                  右の写真見よ。全くうちらが写ってないのよぉ〜!!!
                  今迄生きて来て、こんな写真を撮る人にロンドンで初めて会ったよ。
                  世界は広い? 海外旅行をしたかいがあった? この人日本人観光客だけどさっ

                   ■バスで『ロンドン橋』『タワーブリッジ』を渡り
                   ■『ロンドン塔』を眺め

                  タワーブリッジ タワーブリッジ

                  ↑もやの立ちこめる中撮ったタワーブリッジ。
                  絵葉書的には前の船が邪魔なんだけど、かえってロンドンっぽいかも。
                  人間ドッグならぬ、船のドッグがいっばいあったというロンドンです。

                  ようやくロンドンにて親子の2ショット写真の撮影に成功!! ↑
                  …しかし、何故私はヘルメットヘアーなの!?!?
                  また小学生だった(実際は中学入学前の)息子を「お守りするぞ!!」と奮闘していたSacHiOkudA。
                  もぅちょっと「お洒落にロンドン」すれば良かったなぁ〜と思う今日この頃です。

                   ■バスを下車して『ロンドン・アイ』『ビッグベン』を眺め
                   ■バスを下車して『バッキンガム宮殿』の近衛兵交代パレードを見学する。

                  バッキンガム宮殿前

                   『バッキンガム宮殿』の
                   近衛兵交代パレードは、
                   まるでディズニーランドの
                   パレードを見てるみたいだった。

                   中央広場も同じような規模だし、
                   見物人が待機している様子も
                   そっくり。

                   …というか
                   この旅行全体が
                   ディズニーランドに来てるみたいだったよ。
                   観光客だらけだし、
                   ロンドンはコジンマリしていて
                   ロンドンテーマパークみたいで。








                  パレード撮影 パレード撮影
                  ビデオを回してるのが息子。     ↑奥に見えるのがバッキンガム宮殿。

                  『ピカデリーサーカス』のパーカーキングで昼食をとったのち
                  『トラファルガー・スクエア』へ

                  ロンドン
                   『ピカデリーサーカス』
                   というのは、
                   ロンドンの中心にある広場の名前で
                   東京で言えば
                   「アルタ前」的な場所なのだけど、
                   ←見よ! その地下道を歩く人が
                   全くいない!!
                   ロンドンが人が少ないのか
                   東京が人が多いのか…


                  ロンドン ←
                   『ピカデリーサーカス』
                   から
                   『トラファルガー・
                   スクエア』へ
                   向かう道。

                   この2月後、
                   この通りでテロが
                   あった 





                  トラファルガースクエア

                  トラファルガースクエア

                   ■『ナショナルギャラリー』に入り絵画観賞
                  ↑奥に見えるのが『ナショナルギャラリー』…美術館です。
                  英国では美術館・博物館がすべて無料なので、それらを中心に見学しました。
                  私ですらヘトヘトになるほどの広さと量。息子は見るといつも椅子に座って休んでました…

                   ■『トラファルガー・スクエア』のライオン象の上に登り写真をとり

                  ロンドンで買物 息子の海外での初買物!!
                   …ジュースを買った。
                   小銭の計算が大嫌いなSacHiOkudA。
                   (海外旅行で嫌なのはチップの計算!!)
                   専ら買物は息子がしてました。
                   よって硬貨の種類を
                   とっとと覚え、
                   難なく買物が出来るようになってました。



                   ■『コヴェント・カーデン』あたりを散策
                  コヴェンとガーデン
                   こんなレリーフが建物についている。
                   『コヴェント・カーデン』とは
                   骨董品マーケットのような場所。
                   ロンドンでは骨董市が名物だけど
                   こんなもんいらな〜い。↓
                  骨董品!?

                   ■『ポートレートギャラリー』に入り絵画観賞
                   ■『レスター・スクエア』『チャイナタウン』あたりを散策
                  ロンドン

                  ↑ロンドンにはこういう「〜スクエア」という名の四角い広場があちこちにある。
                  たいてい芝生が生えていて、ベンチがいくつかおいてある。

                  ここ『レスター・スクエア』では上手くいけばミュージカルのチケットが手に入るはずだったけど、言葉の壁がある上に、文化の壁も越えられず、なんかいっぱい見るものあるし、トライせずにあきらめちゃいました。
                  この写真撮ったのは確か夕方の7時頃なんだけど、日が長いねぇ〜
                  日本の夏至ぐらいの感じかな???

                   Royal National Hotel?
                   ロンドンの安宿!?
                   Royal National Hotel
                   ものすご〜く巨大なホテルで、
                   大英博物館に近いです。
                   この部屋に6泊しました。

                   ネットでチェックしたら
                   ボロ宿だということでしたが、
                   まぁ簡素な
                   ビジネスホテルってところじゃ
                   ないですかねぇ。
                   ↑息子は床に小銭を並べて数えてます。


                  JUGEMテーマ:ロンドン



                  2007年春 ロンドンの旅1日目

                  0
                    3年前、息子が小学校から中学にあがる時に母子で卒業旅行に海外に行った。画期的だ。

                    中学に行ったら海外旅行にいく時間なんかとれないだろうという事と
                    若い時に海外体験をさせておきたいし、これから英語を学ぶ事だし…
                    ということで、子連れでも安心な、治安のよい英語圏の国を選択、でロンドンに行った。

                    その頃のブログはアイコンイラストを描くスタイルだったけど、普通、写真が見たいよねぇ〜

                    当時は中学卒業時にも海外旅行しようかなぁ〜と思ってたけど行かなかったし、
                    ちょっと懐かしんでブログで再度、海外旅行を振り返る事にしたよ!!
                    3年前の記録とともに写真も掲載致しま〜す。

                    JUGEMテーマ:ロンドン
                    ----------------------------------------------------------------------------------------------------
                    航空機 2007年4月1日
                     ヴァージンアトランテック航空VS901便で
                     成田からロンドン.ヒースロー空港へ飛ぶ!!

                     機内ではビデオ三昧
                    映画 『ドリームガールズ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
                    ビデオ『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』を見る。
                    ----------------------------------------------------------------------------------------------------
                    ヴァージンアトラッンテック航空

                    まだ、あどけない感じの息子ちゃん。
                    彼は初めての飛行機体験だというのに、
                    「ほらぁ〜雲の上を飛んでるんだよぉ〜、窓の外を見てごらんよぉ〜」と呼びかけても
                    ゲームと『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』に夢中であった。

                    非常〜に狭い座席でさっ。
                    いきなり息子はジュースをこぼして、数少ない服を早々に汚してしまいました。

                    の説明
                     
                    20年ぶりの海外旅行。
                    時代の変化なのか、この便が安いという問題なのか、随分チープな機内食。
                    こんなの、そのままコンビニで売ってたら買うでぇ〜


                    ロンドンの思い出

                    0
                      ピカデリーサーカス

                      今日はバルサンを炊いたので、その間近くの公民館に非難してました。

                      そろそろ返却したい英国生活のエッセーをロビーで読んでいましたら、フッとロンドンに居た時の感覚がよみがえって…
                      その公民館のロビーのガラス張りの感じが朝食をとっていたホテルのレストランのよな感じがして、その向こうの図書館がロンドン大学のような錯覚…
                      ロンドンのホテルのレストランで本を読んでいるような気分になりました。
                      ひとりの時間にそういう空想的感覚に陥るのがモノスゴク楽しい!!
                      随分前に今だに「赤毛のアンのような空想の世界に浸る時がある」って書きましたけど、
                      これが正にその感じです。

                      そのエッセーは10年ほど前に書かれたものなので先日出かけたロンドンとは勝手も違っているでしょうが、そうそうこんな感じだったぁ〜と感じる記述が多々あります。
                      向こうにいる時は「あたり前の情景」に見えてしまっていた事が、もどってきて思い返すと「日本とは違うよな〜」と感じる事が多いのです。

                      そういえばピカデリーサーカスという所は、日本の新宿アルタ前とか渋谷ハチ公前と同じような人々の集る場所なはずですが、思い返すと随分こじまんりしていました。
                      まるで練馬駅前ぐらいの人数…生活圏の延長線上に存在しうる程度の雰囲気なんです。
                      古い街だからか都市の真ん中のメインストリートでも車道は狭くて、日本の住宅街の道路みたいです。
                      つまり都市の真ん中でも住宅街でも日本ほどの格差が感じられません。

                      いや〜東京は大都会ですよ。
                      ロンドンっ子は東京にきて人の多さにぶったまげると思いますね。

                      人類の起原は3000年前とな

                      0
                        原人

                        私がロンドンに行って「日本に帰ってまずやるろう」と思ったのは人類の歴史を再確認する事でした。
                        どんなに色々な物を見ても、それがどういう歴史の上にあるのか知らなければ見る事の意味もなくなるのです。

                        ナショナルギャラリーで名画なども見ましたが
                        大英博物館でみた歴史の断片の数々の方に強い感動を覚えました。
                        一人の画家が描く世界より人類の歴史の重さは圧倒的なのでした。

                        今日は地球の誕生から人類の誕生までを勉強しました。


                        PR

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